幼少期に母親と死別し、父子家庭で育ったアラフォーです。
幼少期に母親と死別し、父子家庭で育ったアラフォーです。 母親の記憶はなく、いないことが当たり前だったため、ゼッケンを縫ったり、遠足のお弁当を自分で用意することに何の疑問もなく、成長過程で母親がいない自分を不幸に思うことはあまりありませんでした。 ただ、父が厳格で、体罰等もあったため、子供の頃は恐怖で日常の出来事を共有したり冗談を言って笑ったりする暖かい家庭ではなかったです。 そんな状況で育った自分が、いざ育児をする立場になった時、母親としてどう子供に接したら良いか、何を教えられるのかがわからず、母の愛情を知らない&与えられない自分に育てられる娘たちのことを不憫に思ってしまいます。 また、母親に精神的に支えられながら子育てしているお友達をとても羨ましく思います。 同じような環境の方がいらっしゃれば、このモヤモヤの克服方法についてご教示いただけますと嬉しいです。
家族関係の悩み・23閲覧・50
ベストアンサー
今迄頑張ってきたあなたはとても偉いと思います。お母さんはいつもあなたのことを亡くなった後も守ってきてくれてると思いますよ。あなたは一人ではありません。子育てサークルなどで支援してくれてるところもあるので、是非色んなところで支援してもらってくださいね。
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