懐かしいですね〜〜リアルタイムでしたよ ディバイザーが作り TUNEが組み込みやセットアップって感じで 当時のロックインとかイシバシ楽器さんとか量販店に結構入ってましたからね キルテッドメイプル ＞＞＞その材のみで製作する事はほとんどなく 立ち上がりがよく粒立ちがよく聞こえる材ですが ボディ材の場合それだけだと深みがないので 他の材との組み合わせで 温かみと鋭さ（立ち上がり）の両立させる感じですね 当時のベースは 高級感を出すために ウォルナットや キルテッドメイプルを多様する事が結構ありました ちなみに最近のは それ風にした塗装などでごまかし？な高級感風ですが 当時のは本物ですね