回答(4件)
日本は人工が減少しているわけですよね、 これは今後もかわりません。 300年後にはだれもいなくなるなんてよくわからない予測があるぐらいです 人工が減るのに土地の値段が上がるわけがありません。 もちろん、一等地と原野では全く違いますが、よほど場所がよくないとこれから土地の値段も下がるとおもいませんか? だったら高いうちに売却して、賃貸するのもありですよ。 テレワークでも仕事ができることが企業はわかりましたから、バカ高い賃貸料金を払って従業員を一箇所に集めて仕事するなんてのは、無駄だとわかったので、オフィス需要は減る、つまり安くなるとおもいますけどね。 (例外は一等地、それ以外には下がる)
テレワークで在社人数が20%になっているので、そんな大きなオフィスがいらないということです。 今の本社ビルを売却して、買い手から同じビルで1/5の部分を賃借すれば良いという考えです。 これからも、このようなことをする会社は続出するでしょう。 さすが、時代の先端を行く電通です。
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