ベストアンサー
>ネイサンがノーミスのパーフェクトの演技をしたら、羽生結弦が同じくパーフェクトな演技をしても点数届かないのですか? ネイサンのミスを待たなくても、羽生選手がノーミス神演技で高いGOEを獲得すれば、勝つ可能性はあります。逆に言えば、ネイサンが2019年あたりに、この状況でした。だから、勝っていた。 基礎点の高いジャンプは、ネイサンの方が少し多く持っています。 しかし、試合はそれだけで決まるものではないですよね。それぞれのエレメンツの出来栄え点や、演技構成点もある。 世界選手権も、グランプリファイナルもコロナのために2年ぶりの開催になります。 2年以上も前の二人の対戦結果をもとに考察しても、あまり意味はないと思います。あれから、時間がかなり経っています。 少なくとも、先日の全日本における羽生選手のショートとフリーのジャンプはノーミス、出来栄えもかなり良かったので、年齢に逆らって進化してるなと感じました。 それと、付け足し。 世界選手権2019の点差は、20点程度だったと思います。前の方の回答者さん、間違っています。ショートフリーのともに4Sのミスで計20点くらい失ったと思います。
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上の回答者、maiさんが載せてる記事の羽生選手の基礎点は全日本の時のものですよね。日本のジャッジは厳しいのでショートでスピンがノーカン判定で0点だったりステップがレベル4を取れなかったりしました。 ショートはGOEで覆すことが可能な差だと思います。 また、全日本フリーは、4回転4回です。 羽生選手は過去に4回転5回を成功させてます。他でミスがありましたが、あの時、ノーミスパーフェクトだったら基礎点は93点くらいだったので、勝つことが絶対に不可能とは断定できないと思います。
質問者からのお礼コメント
皆様ありがとうございますm(_ _)m1年後の北京五輪楽しみですね!
お礼日時:1/28 13:29