漫画「不死身の特攻兵」で富永司令官を新聞記者が取材する際ビデオカメラが向けられるコマがありますが、
漫画「不死身の特攻兵」で富永司令官を新聞記者が取材する際ビデオカメラが向けられるコマがありますが、 当時は新聞記者が使えるような入手価格のビデオカメラが存在したのですか? 太平洋戦争末期当時どんなカメラがどのくらいの価格で存在したんでしょう?
ベストアンサー
フィルモ(16mm)、アイモ、パルボ(35mm)が多いですね。 シネコダックの16mmなど1920年代から家庭用として販売されています。 参考。 http://www.crane.gr.jp/toy/CINEKODAK/index.html
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