近年ヨーロッパの映画が日本で公開されなくなったのはなぜですか?

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アメリカの映画会社が日本市場を独占しようとしている事実もありません。 全て、日本(人観客)の需要と供給の問題です。 その需要と供給を、日本の映画会社(大手)が決めつけているところに、忸怩たる思いはあります。 しかし、特に若い世代の洋画離れは実際あります。この層の多くの方にヨーロッパ映画の魅力が伝わるのはなかなか難しいようです。 ヒットしたフランス映画「最強のふたり」の好例を活かして欲しいとは思っています。 因みに私が年末に観に行った映画はフランス映画でした。 セドリック・クラピッシュ監督(好きです)の「パリのどこかで、あなたと」です。 これもミニシアターでした。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さま、回答ありがとうございます。

お礼日時:1/26 9:48

その他の回答(3件)

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大衆的な感覚の自分から言わせてもらうと、「売れないから」だと思う。 正直フランス映画などを見て面白いと思ったの一回しかない。芸術的で文学的だけど玄人向けという感じ。作家でいう村上春樹みたいな。 ロードオブザリングとかバックトゥザフューチャーの方がおもろいやろ…

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普通に輸入してますよ。 ■例えば2014年の「LUCY/ルーシー」とかフランス映画なんだが。 ハリウッド映画と勘違いした人も多い。 ■ある時期からヨーロッパの大作はアメリカへの輸出を意識して、仏米合作や英米合作が増えたので。 日本人から見るとハリウッド作品と思ってしまう。 ■「アメリ」辺りを最後に極端なヒット作品が少なくなり、ちゃんと配給されてるが、話題に成らない。 ■レンタルビデオの流行以降は、ロードショーで採算が危ぶまれる作品は、 ・都市部で単館上映 ・細々とロードショー で、主戦場はレンタルビデオとする戦略が増えます。 (ハリウッドのマイナー作品もですが。) ■今はアマゾンプライムやNetflixなどの配信サイトで見られます。 例えば、海外ドラマのサスペンス好きにはデンマークのドラマとか話題なんですが。 デンマーク映画の「特捜部Q」シリーズとか意外とファンが居るようです。 日本公開時にどんな方式だったのか判らないようなマイナー映画でも、面白いと動画配信で見ている人もいます。

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80年代くらいからハリウッド映画は自国の興行収入より海外からの興行収入の方が増え始め、VFXなどを駆使した派手な見せ物映画で海外配給に力を入れるようになった結果、自国映画産業がある国はハリウッド映画の物量作戦に太刀打ちできなくなり一時期壊滅状態になったようです。 ヨーロッパ映画も香港映画も日本映画も打撃を受けたのですが、派手なハリウッド映画に憧れた各国の若者たちが地味な自国映画を見なくなったことが一番の問題で、昔からアート系の作品が多かったフランス映画などヨーロッパ映画は各国ともに苦慮しているようで、海外での競争力は落ちています。 リュック・ベンソン監督などはあちこちから資金を集め「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」(2017)のようなハリウッドVFX映画の模倣のようなものを作ったりしましたが、言語的な壁、配給網のなさなどもあってか興行的にはハリウッド映画に対抗できなかったようです。 景気が良かった80年代くらいまでの日本では、アラン・ドロンやソフィア・ローレン、マルチェロ・マストロヤンニなど、当時働き盛りだった団塊世代に馴染みのあるヨーロッパの俳優などもCMに起用していましたが、バブル崩壊後、広告収入が激減したテレビ局は高騰したハリウッド映画のテレビ放映権料が払えなくなり、代わって自局で日本映画に出資するようになり、各局の洋画放映枠がほとんど消滅した影響もあってか、ハリウッド映画のみならず洋画全体を地上波で昔ほど流さなくなってきたため、若い世代にとってはヨーロッパ映画などは特に馴染みの薄い存在になり、近年では単館上映のような形で一部のマニアだけが見るものになっています。 一応「社団法人外国映画輸入配給協会」サイトなどでは、日本で公開された外国映画のリストなどを見ることができます。 https://www.gaihai.jp/filmlist_R1.pdf

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