信者さんだけでそのように、幸福にお暮らしいただければ問題も感想も何もございません。人様の領域でしょうから。
がしかし、あかの他人への加害行為、嫌がらせ、犯罪、これはまた別次元のお話です。
このような暴力や侵害は、宗教とは対極にあるものです。
そういうことを理解できない信者さん方により、人を意図的に不幸にしてきた、そういう罪深く重たい過去があるからでしょう。知っている人は大勢いるのです。言わなくても。
また、宗教以前のお話として、人の暮らし、命、縁は、神のみぞが知るべき領域ではないでしょうか?
いつの時代、どこの国で、あかの他人の家や領域に侵入したり個人の縁や健康や命を脅かすような「教え」があるのでしょうか?
悪い意味での印象操作、病的なほどの執着、暴力的かつ破壊的、よってたかって個人に。これらだけでも人が最も嫌うものだと思います。
また、知恵袋で創価信者さんのおっしゃる仏教とは、一般的な仏教の教えとは異なる印象を受けます。
お互い苦しいときを静かに平穏に過ごすために必要だったのが祈りであり、末代までより良い心を保てるようにというご信仰であると思います。
S会さんは、執着のしかたが病的で、苦情にまで攻撃的であり、一般人にとっては違和感だらけの信者さんが目立つと思います。それこそが理由ではないでしょうか?
新興宗教とはいえ印象が悪すぎます。そしてやめられた方々からの評判も同情すらできるほど残酷で「悪」すぎると思います。