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キリスト教(カトリック)の日本布教で質問します。 ドメニコ会の宣教師の「渡航費」「活動費」は誰が工面したのですか?

世界史 | 日本史29閲覧

回答(2件)

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宣教師達は奴隷商人の船に乗り渡航費用は無料できました。 奴隷の運搬船の乗員も奴隷商人も敬虔なキリシタンですから、自分達の仕事に神の祝福と許しを与えてくれる宣教師が必要なのです。

イエズス会の宣教師の「渡航費」はポルトガルの国王が出していました。イエズス会は商人と「生糸貿易」の取り分を決めていました。貿易のあがりを「活動費」に充てたことは推測できます。 <私の疑問点> ドメニコ会の宣教師は「ガリオン貿易」の船に乗ったのではないですか? 平戸に寄ったスペイン船はガリオン貿易の船です。 <ウィキペディアの記述> マニラ・ガレオンは、スペインの貿易船。1年ないし2年をかけて、太平洋を渡り、フィリピンのマニラとメキシコのアカプルコを行き来した。 <教えてください> そんなスペイン船に「奴隷商人」は乗っていましたか? ポルトガル船は平戸とマカオの往復でした。 大量の日本人奴隷を輸出しました。

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渡航費は払っていない可能性が高いです。 長い船旅の中で船長の話し相手になったり、ミサを行ったり、客人として扱われていた可能性も高いです。あと日本でキリスト教が広まるきっかけとして、宣教師が医療活動に従事したことが日本国民の心を捕らえたこともあるように、医療の心得もある宣教師も多かったのです。船賃なしで客人として船に乗り込み、必要とされる仕事をこなしていたことも考えられます。

<以前に同様の質問をしました> イエズス会、フランシスコ会の宣教師の「渡航費」「活動費」は誰が出したのですか? <こんな回答がありました> スペインやポルトガルの国王です。正確にはさらにマラッカなど東南アジアやインドの総督です。当時のキリスト教圏の世俗の国王には「布教保護権」がありました。これは布教に赴く宣教師達を物質的に支援する権力(義務)です。 <私の疑問点> ドメニコ会の布教に国王の支援はなかったのですか?