1.マルクス・アウレリウス『自省録』(岩波文庫、講談社文庫)における宇宙の秩序と個人の運命
1.マルクス・アウレリウス『自省録』(岩波文庫、講談社文庫)における宇宙の秩序と個人の運命 2.デカルト『方法序説』(岩波文庫など)における自然科学研究の方法(第2部)と自然科学の目的(第 6 部) ☜「私は考える、ゆえに私は存在する」が出てくるのは第 4 部 3.カント『永遠平和のために』(岩波文庫)における民主主義(共和制)と「訪問の権利」 4.マルクス『経済学・哲学草稿』(光文社文庫など)における労働の二重の生産過程 哲学の課題があるのですが、この中で一番初心者向けで、読みやすい本はどれでしょうか。 読みやすい理由もお願いします。