ベストアンサー
(5)mind Vingで「〜することを気にしする」 例)Would you mind me setting this bench?(あなたは私がこの長椅子に座るのを気にしますか→この長椅子に座ってもよろしいですか。) (7)have no ideaはhave not any ideaの強い言い方で「考えがあるどころか一つもない(感覚としては古文の反語に似てますね)。」 (10)every (時間)で「どの(時間)も→(時間)おきに」 (11)hand inで郡動詞「〜を提出する」ボブがいつ提出しなければいけないかを聞いています。 (12)exceptは前置詞で、例外として取り出すという基本義から「〜以外は」という意味。 (14)that dependsで「ケースバイケース」「時と場合による」という成句。 (15)good at Vingで「〜するのが得意」とありますよね?その逆で下手という意味です。 (16)lessはlittleの比較級、今回は否定文が前にあるので「より少し〜でない→まして〜ない」となります。 (17)neither V Sは前文が否定文のとき使います。肯定文だとso V Sになり、「Sもそうです」というニュアンスなので、この否定「Sもそうではない」となります。ここではme tooとほぼ同義です。 (18)convenientの原義は共に(con)来る(venient)→便利。今回は「お互い(時間において)便利→都合がよい」と捉えることができます。 (19)openは色々な意味があります。ここではleave O Cで「OをCのまま放置する」と形容詞のopen「空いている」を組み合わせます。文ごと訳すと「見ろ!猫が家の中に紛れ込んでるぞ。誰かがドアを開けっ放しにしたに違いない。」
1人がナイス!しています
質問者からのお礼コメント
丁寧にありがとうございます^^ 大変でしたよね。。
お礼日時:1/24 23:29