ID非公開
ID非公開さん
2021/1/24 22:43
2回答
6歳の娘が新体操をやっています。
6歳の娘が新体操をやっています。 腰痛があり、整形外科でレントゲンを撮ってみたところ疲労骨折している、分離症と言われ、運動禁止になりました。 ただ安静にしていればいいと言われたのですが、心配だったので他のMRIがすぐに撮れる整形に行ったところ、分離症にはなっていない、腰痛症と診断されました。 たった3日間で真逆の診断をされた為、モヤモヤします。医師の説明で確かに骨折線が私にも見えたのです。MRIの方が正確だとネットでは書かれているのですが、そうとは限らないのでしょうか。
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ベストアンサー
質問の答えとしては 普通はMRIのほうが鋭敏ですが、いくつかそうでない場合もある、 でしょうか。 いろいろ可能性がありますが、思いつくのは二つあります。 一つ 動いてしまった。 6才であれば撮像時に動くこともあるでしょう。 それにより画像が不鮮明になった。 二つ 撮像したスライスが、見たいところに入ってなかった。 6才の腰椎になれてない病院ならうまくとれなかった可能性があります。 いずれにしろ6歳の腰痛も、分離症も稀です。 普通の分離症はコルセットですが、六才では安静だけでいいのでしょうか。 そもそも六才って分離する部分がそもそも骨化しているのでしょうか。 どちらの病院も、よそに紹介せず自施設で治療できると判断したと言うことはそれなりの経験がある担当医なのでしょうか… 疑問です。
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ID非公開
ID非公開さん
質問者
2021/1/24 23:14
ありがとうございます。 一つ 動いてしまった。 6才であれば撮像時に動くこともあるでしょう。 →多少動いてしまったようですが、技師さんに確認したら診断できる画像は取れましたと直接聞きました。 普通の分離症はコルセットですが、六才では安静だけでいいのでしょうか。 そもそも六才って分離する部分がそもそも骨化しているのでしょうか。 →6歳の分離は稀で、娘の体型に合うコルセットがどちらの病院にもありませんでした。MRIを撮った病院は小学生くらいの子供用もあったのですが、細身な為無理でした。 どちらの病院も、よそに紹介せず自施設で治療できると判断したと言うことはそれなりの経験がある担当医なのでしょうか… →レントゲンを撮った病院は遠方から通う方もいるような病院です。 →MRIを撮ったのはスポーツ整形で、サッカーチームのチームドクターをしているので、専門病院なのかなと思います。
質問者からのお礼コメント
相談に乗って頂き、1人でモヤモヤしていた気分が楽になりました。 思い切って聞いてみてよかったです。ありがとうございました。
お礼日時:1/25 1:36