面接で伝える前職の退職理由ですが、「職務内容には満足していたのですが、業績不振を理由に退職勧奨の話があったためです。
面接で伝える前職の退職理由ですが、「職務内容には満足していたのですが、業績不振を理由に退職勧奨の話があったためです。 前社は、○○や○○といった事業も展開しておりましたので、そちらの部署への異動を申し入れたのですが受け入れてもらえず、退職いたしました。」 というのはアリですか? また、前の職場に事実確認の電話をされることはありますか?
転職・29閲覧・100
ベストアンサー
簡潔手短に説明しても、突っ込まれたらそう展開させていくわけですよね? その際、退職勧奨とは、 *「本人の資質を疑問視して指名解雇的に選んだケース」 *「社の業績不振をカバーする中、勧奨の対象者を特に精査吟味したわけでなく【たまたま白羽の矢を当てた】ケース」 このうちの前者の場合、さらに「申し入れを受け入れられる可能性がゼロに等しい自覚がなかったのですか?」と突っ込まれた場合に、その返答を間違えると「自分に能力はない」ことの証明になってしまう危うさがあるので、 「職務内容に満足していた」ことには重点を置かず、「退職勧奨が甚だ不本意であった」ことを匂わせるようにしたいです。面接を不満のはけ口の場にしてしまわない抑制の節度で…
ー追記ー 電話で事実確認する可能性は、きょうびの個人情報保護の風潮での聞き合わせはリスク大なので少ないとしか言いようがないですが、 それだけに質問者さん自身の「事実への認識、き然とした態度」が重要です。でないと面接官は、「私は嘘を言っていますと顔に書いてある」ことを察知するもので…
質問者からのお礼コメント
皆様ありがとうございました、本当の理由をポジティブに考えてみます!
お礼日時:1/27 17:35