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2021/2/9 0:47

88回答

第33回社会福祉士国家試験の合格点はどれぐらいになるでしょうか?

資格 | 福祉、介護11,144閲覧

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回答(8件)

私は昨年の過去問では120点取れたのに、今年は102点でした。難しくなっていた印象を受けました。大原では散々90点で合格ラインと言われたので、根拠があるのだと思います。

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下記の3点の記事が根拠にあります ① https://fdkk.jp/?p=271 ②赤まる福祉より→受験者数は前回(第29回)より2,000人近く減少しましたが、合格者数は1,500人近く増加し、全体の合格率が30%を超える高い水準となりました。 さて、受験された多くの方が気になっていた合格基準点ですが、信じがたい結果となりました。99点、得点率で66%です。ちなみに、共通科目免除の場合の合格基準点は43点(67点満点)であり、こちらも6割を大きく上回る得点率でした。 社会福祉士の国家試験では、合格基準の目安を6割としています。難易度で多少の調整はあるとはいえ、ここまでの高い水準となったのは今までに例がありません。これを裏付けるのが、昨年(第29回)の介護福祉士の試験結果です。全体の合格率が72%と高い水準となっていましたが、合格基準点は75点(125点満点中)でした。これは得点率にすると60%ちょうどです。この介護福祉士の結果を考えますと、今回の社会福祉士の国家試験でも、合格基準点は90点あたりに落ち着くのではなかろうかと信じていました。 多くの方々が6割超えを目標に、日々試験勉強に取り組み国家試験に臨んでいます。今回の試験では、自己採点で良い点数が取れた、という声も多く聞かれました。また、受験された人の中には、今回こそは合格できると信じ、今日という日を迎えた人もいるはずです。しかしながら、問題が多少容易であったからといって合格基準点を大幅に引き上げたという試験結果に対し、強い疑念を感じずにはいられません。 ここ最近の合格者数を見ても、1万数千人で安定しています。合格者数を一定に保つために合格基準点を著しく変動させるようなことをするのであれば、上位何人であったり、上位何%というような基準を新たに明示しても良いのではないのでしょうか? 毎年の認定数=合格者数をあらかじめ明示していただく方法もあろうかと思われます。また、所管こそ違え、同様な福祉職である保育士試験の場合は、各科目(試験内容の難易差があっても)6割以上得点すれば必ず合格になりますが、難易差による損得が生じたとしても、合否という最も公正であるべき結果に対して疑念は生じません。6割を超える点数を取っても不合格となってしまう方が続出したことは残念で仕方ありません。 私ども赤マル福祉としましても、受験者全体のレベルの底上げ、願わくば合格率そのものの向上に寄与したいと思い、国家試験に受験される方々をご支援してきましたが、今回の試験のために努力を積み重ねてきた人たちの想いを踏みにじる試験結果であったと言わざるを得ません。 5年前の(今回とは逆に著しく合格基準点が低かった年の)試験結果講評でも申し上げましたが、受験者の皆さんの試験に備えて励まれた努力と福祉職を目指される社会的使命感が報われる試験制度であることを願うばかりです。 ③第30回はボーダーが99点と、まさかの100点に近い点数になりましたが今後はこのようなイレギュラー回はないと思われます。 なぜなら、この30回の合格ラインに関してはかなりの数の反対意見があったからです。 日本ソーシャルワーク教育学校連盟の会長も第30回の合格ラインが99点になったことをうけてこのように発言しています。 「合格基準点における合格基準からの補正の範囲は、合格基準を絶対基準として行うことを目指し、合格基準として定められた60%の得点(90点)を著しく上回ることのないようにすべきである。」 (引用:一般社団法人日本ソーシャルワーク教育学校連盟/JASWE) たくさんの人が6割を目標に頑張ってきたのに、問題をやさしく作りすぎてしまったから合格基準点を急にあげるというのは普通に納得できないと思います。 第30回の件もあり、今後は6割つまり90点前後で合格ラインは落ち着くものと予測されます。 上記3点の引用記事からも 常識的に考えれば95点以上を合格するのはあり得ない判断です。 そもそも90点をとれば合格なのです。 それを上回る補正にすることが異常であり、通常そのような補正は難化に伴う90点以下に補正判断するのが国家試験の一般常識です。 つまり合格点予想は90点〜88点です。

参考までに赤マル福祉の平均点より合格点が高かった年はなく、最高でも第30回の赤マル平均98.9に対し9 9点とほぼ同じ合格点でした。 第33回の赤マル平均点は最終的に96.0辺りに過去の推移で行けば落ちつくと思われます。よって94~96と予想します。

1 問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正(重要)した点数以上の得点の者。 2 1を満たした者のうち、18科目群すべてにおいて得点があった者。 この様に今年もしっかり事前に書かれた上で受験をしているのでボーダーが100だとしても仕方ないです。 例えば試験で140点取りましたが、一科目だけ0点でした、ですが落としたらまた批判がでるので今年は0点科目があっても合格とします!だと試験そのものの信頼が根本から崩れてしまいます。

ボーダーライン予想 【けあサポ】 昨年度第32回試験の88点-5点前後 【LEC東京リーガルマインド】 第31回(89点)と同じかやや低くなる 【ふくし合格ネット】 合格ラインは92点~95点の範囲

全体的に簡単だったなぁ、という印象です。 ので、合格ラインが99点の年くらいになるのではないか、と予想します。 少なくとも、去年よりは上がると思います。