原発裁判で、差し止め仮処分の申し立てが多く行われ、差し止めを認める司法判断も何度かされていますが、上級裁ですべて覆っています。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

きちんとした回答ありがとうございました。

お礼日時:2/23 13:45

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このような滑稽な質問が出る背景には、近年原発運転(の維持)に対して、司法リスクが急激に高くなってきたことがあります。現在ほとんどの電力会社にとって、原発を長期経営計画に入れられなくなりました。従来の(運転中原発の差し止め)判決では、定年前の裁判官等による“遠慮がちな判決”により原告勝訴の例はありますが、上級審で覆され、(原発リスクとしては)軽視されてきました。しかし、先般の関電大飯原発3、4号機の設置許可取り消し判決(大阪地裁、森鍵一裁判長、51歳)は従来の判決とは異質のものでした。その異質性とは (1)れっきとした現役裁判官の判決であること (2)国家最高の技術審査機関:原子力規制委員会の基準に原発の素人である司法がケチを付けたこと (3)この裁判官は今まで、住民訴訟で“却下する”のを得意としてきましたが、今回は住民側を支持しました。 こんな判例の背景にあるものは (1)昨今の再稼働問題では、体制も整えない電力会社に無理やりに再稼働を迫っています。再稼働ありきの対応は、行政の裁量権逸脱といわれる事態です。ここに司法の介入やむをえないとの気運が生まれ、住民訴訟を支持する判決が増えてきました。 (2)従来の判決では、技術的対策の担保(規制委員会の審査に合格)やプラント維持や経済的効果が重視されてきたが、近年では多くの国民の心中に潜在化する原発への不安は人格権の侵害であると考えられるようになった。 (3)世界のエネルギー市場で求められなくなった原発をいつまで執拗に続けるのか。それに伴う不毛なこのような原発裁判をいつまで続けるのか。裁判官の中に原発に関する嫌悪感で広がってきました。 これからは稼動維持又は再稼働する原発のには、必ず2~3の原発差し止め訴訟(全国で30件以上計画)が待ち構えています。自己信念に基づき、自律的な判定を下す裁判官も多くなってきました。今後の判決は注目されます。 <・・・原発差し止め請求する原告は、賠償責任から逃れられるのでしょうか?これって、法の正義に反した行いではありませんか?>・・・電力自由化の元で、顧客に対してこんな賠償問題が発生することはあり得ません。法と秩序 民主主義のルールに基づき、原発行政を正そうとする訴訟です。何らやましいことはありません。

森鍵裁判官は、生活保護費の減額を憲法違反とした裁判官です。 これも上級裁で覆りますが、このような裁判官もいるというだけのことです。逆に言えば、上級裁で覆るような判決しか下せない裁判官など、いる意味がないのです。 そして、原発に関する記述は、回答になっていません。この回答者も放射腦だとすぐ分かります。

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▲原発は「反社会的設備であり、非倫理的設備である」はドイツの民生運動の中から生まれた言葉として世界に広がりました。原発の“差し止め仮処分の申し立て裁判においては、国民は常に被害者であり、原発は加害者の立場は永遠にかわりません。この裁判では、先ずは、被害者が加害者を司法の手続きをえて訴え、勝訴すると逆に異議審で、被害者が敗訴する場合が多いものでした。この事例では、違法(故意、過失)行為はなく民法第709条は絡む余地はありません。 ▲ご指摘のとおり今までの裁判では、被害者側が最終的に敗訴する例が多いものでした。これは、担当した裁判官が忖度的、保身的、従属的であっため、発電所寄りの判断をしてきたからです。今後はいっこうに復興しない福島の惨状を肌身で感じ、自己信念に基づき自律的な判断をするようになってきました。近い将来にはこの種の裁判では、(被害者側が)全面勝訴する例が増えるのは確実です。

これも回答になっていません。 「この事例では、違法(故意、過失)行為はなく」の理由が述べられていません。 最高裁判決:(前略)一般に、仮処分命令が異議もしくは上訴手続きにおいて取り消され、あるいは本案訴訟において原告敗訴の判決が言い渡され、その判決が確定した場合には、原告において過失があったものと推認するのが相当である」

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仮処分の場合、運転中の原発でも即座に停止させることができます。一方で、上級審で逆の判断が出た場合は損害賠償請求すると某電力会社社長が発言していたように、反対派にとっても仮処分申請は非常にリスクのあることです。反対派は、この発言に怯えたのか、その後仮処分申請は減少しました。 反対派は、原発が全部なくなると政治闘争の手段がなくなるので、原発を全廃させるつもりなどなく、適当に裁判を起こして騒いでいるだけです。

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第 709条(不法行為による損害賠償) 故 意 又 は 過 失 に よ っ て 他 人 の 権 利 又 は 法 律 上 保 護 さ れ る 利 益 を 侵 害 し た 者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う。 原発訴訟は不法行為ではないからだ。ちゃんと上級審を含むすべての判決に書いてあるぞ。よく読むんだな。

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rieさんが何も分かっていないで、回答するのはいつものことですが、今回の回答も同様です。 rieさんの回答など当てにしていませんが、回答するのであれば、よく勉強して、分かってからにして下さい。 最高裁判決:(前略)一般に、仮処分命令が異議もしくは上訴手続きにおいて取り消され、あるいは本案訴訟において原告敗訴の判決が言い渡され、その判決が確定した場合には、原告において過失があったものと推認するのが相当である」