SAOのエオラインについてどう思いますか? ※以下、ソードアート・オンライン第24巻以降のネタバレあり
SAOのエオラインについてどう思いますか? ※以下、ソードアート・オンライン第24巻以降のネタバレあり SAOのエオライン・ハーレンツについてですが、彼の正体を探る趣旨の質問ではありません。彼のようなキャラクターが物語に登場したことの是非についての話です。 SAOのストーリー展開が、ひいては作者・川原礫先生の態度がみっともないと思いませんか? エオラインがユージオ本人なのか、他人の空似なのか、それ以外の誰かなのかは現時点ではまだ見当がつきませんが、このようなキャラクターが出てきたということは、ユージオ抜きではSAOの物語を展開させることができないことを川原先生が自白したようなものだと思います。 私は実にみっともない話だと思います。 それなら、どうしてユージオを14巻で死なせたのでしょう。どうして18巻で物語の幕を下ろさなかったのでしょう。 余談ですが、ユウキとユージオの格差も気になります。 ユウキは7巻で亡くなってそれきり(UW大戦でアスナの心を押してくれましたが)なのに、ユージオの方は死んで以降も何かと引っ張り続けています。 また、川原先生もSAOの運営も何ら躊躇することなくユージオ役の声優・島崎信長さんをラジオ番組に登場させるなど濃厚な関係を続けています。正体がどうであれ21巻以降がアニメ化されることがあればエオライン役は島崎さんでしょうから、島崎さんとSAOの縁は続くのでしょうが、死んだことになっているキャラクター役の声優さんを厚遇する姿勢には違和感を覚えます。
ベストアンサー
ユージオのキャラインパクトに対してエオラインはあまりにもポット出感がありますしあまり重要視してないです。 ただ現在の状況を教えてくれるNPC程度にしか感じません。 web版はアリシゼーション編で終わってますし続きを書くのは電撃側の都合と知性間戦争をやるため それに加えてアクセルワールドの設定回収のためでしょうし、この中ではAWの設定回収が一番期待している。ぶっちゃけUR編クソつまんないから
質問者からのお礼コメント
そもそもユナイタルリングが面白くないことを指摘してくれた最初の方をベストアンサーとします。 「ユージオが死ぬ覚悟だったので・・・」ということは私も承知しています。14巻のあとがきでユージオが最後に自己主張をしてきて運命を変えられなかったとも先生は書いていました。でも、キャラクターの声が聞こえるというなら、ユージオを死なせるのだけはやめてと言ったであろうキリトの悲鳴を聞いてあげて欲しかったですね。
お礼日時:2/27 3:41