昔の全日本プロレスでは、大物外国人レスラーが来た時、馬場や鶴田が負け役(ジョバー)になって、
昔の全日本プロレスでは、大物外国人レスラーが来た時、馬場や鶴田が負け役(ジョバー)になって、 大物外国人レスラーの引き立て役に回るということがありました。 新日本プロレスでは坂口征二がジョバーをになったのは記憶にありますが、 アントニオ猪木がジョバーに回ったことは記憶にありませんが、 そういう例は実際にありましたか?
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ベストアンサー
ベイダー選手の場合高橋本によるとドラゴンが当初の予定で嫌ったのでああなったと書かれていました。猪木さんがあっさり負けましたね。チョチョシビリ選手も確かに。初来日でなくても良いのであれば、第1回IWGPで彼が石に噛り付いてでも勝たねばならなかったホーガンさんに負けて、その後世界に羽ばたくスターになったのは彼の転機となった凄いことだったと思います。外人ではなかったけど、前田さんにも高田さんにも負けなかった彼が山崎選手に大阪城で負けたのも凄いことでしたし、長州さんに負けたのは「自分が政界に出ていく後の新日本を頼む」というエールだったのかも知れません。
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