『①この宇宙が「大きなスケールで見ると、等方かつ一様である」とする「宇宙原理」は、一つのビッグバンで見なければならないのだ。

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あるおじいさん、こんにちは。また、「宇宙原理」が分からなくなったのですね。分かりました。私が懇切丁寧に集中講義をいたしますね。 宇宙原理とは、「大きなスケール」で見るとこの宇宙は「等方かつ一様」であるとする思考様式です。つまり、宇宙のどこからどちらを見ても、大体同じに見えると言うことです。 アインシュタイン博士は、『①相対性理論と②宇宙原理より、③宇宙は自分自身の作る重力場によって、四次元時空座標を五次元方向へ湾曲させ、半径およそ350億光年の一個の「五次元的に閉じた構造(超球体)」を持っている』と述べられています。そして③の結論は、①と②を前提にしなければ導くことはできません。したがって、②宇宙原理は「相対性理論」に支持されています。 ここでアインシュタイン博士が、自著で述べられている言葉を紹介します。 >以上述べたことから、境界のない閉空間が考えられることがわかる。それらの中でも球状空間座標は、そのすべての点が同等であるという簡明さによって優れている。・・・我々が住んでいる世界が無限座標であるのかあるいは球面世界のように有限座標であるのか、と言うきわめて興味ある問題が提起された。・・・一般相対性理論は、これにかなりの確実さをもって答えるのを許している。<以上です。 またある有名大学教授が、自著で述べられた文章も紹介します。 >アインシュタインの場の方程式に宇宙にある物質の平均密度を代入すると、宇宙の大きさを計算することができる。幸いなことに、この数字は分かっている。すなわち、ウィルソン山観測所の天文学者エドウィン・ハッブルが、一年間ものあいだ、空にある一画を丹念に調べ上げて、その中にある物質の量の平均を辛抱強く計算した。その結論は、宇宙の中には全体として、空間の1立方センチメートルあたり、1.06×10^-29gの物質があるというものである。 この数字をアインシュタインの場の方程式にあてはめると、宇宙の座標は正の曲率を持ちその結果350億光年すなわち、3.3×10^23㎞の半径を持つことが分かった。<以上です。 この私の説明に対して、あるおじいさんは「②この宇宙を観測機器で測定した結果、宇宙は平たんであり歪みは観測されなかった。」と反論されました。 しかし空間が歪むと、それに合わせて観測機器も歪むので、我々の持っている観測機器で時空の歪みなど観測することは出来ません。これ②は無意味な反論です。 (あるおじいさん111211332)とおじいちゃんの分身↓さん、引き続き物理独学一生頑張ってみてください。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14239157084

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それよりも、右向き猫鳥さんと、偽ぽんきちさんのやり取りの方が、何兆倍も「誠に恥ずかしい思考」であると感じます。 ------本題---------- 宇宙原理は、マルチバースで考えた場合、予想では1つ1つの宇宙の物理法則が違うだろうから、各宇宙ごとに宇宙原理を適用させればよいだけだと思いますので、①は正しいと思います。 ただし、迷うのが、1つ1つの宇宙の物理法則が違っていても、その組み合わせは有限であり、同じような繰り返しのパターンがマルチバースの泡宇宙に現れるほど超巨大スケールが存在するなら、マルチバースにも宇宙原理のようなものが成立する可能性があるのかな? と個人的には思ったりします。

ありがとうございます。 この話のそもそもの発端は、例の、「地球はビッグバンの中心近くにある」という主張に対して、それは「宇宙原理」に反するでしょって言ったら、「一つのビッグバンの中では宇宙原理は成り立たないが、複数のビッグバンをまとめたスケールで見れば一様等方のはずだ」とか言い出したものです。 このように、猫鳥爺さん(右向き)は、ちょっとつついてやると、思わぬ方向に話がぶっ飛んで行くところが、このカテにいる他の「と」の人たちとは一線を画していると思います。