「形容動詞+の」の使い方についてです。
「形容動詞+の」の使い方についてです。 形容動詞には基本的に「な」がつくと思うのですが、「特別の」や「格別の」の場合は「の」はなぜそうなるのでしょうか? 名詞として使っているわけではないと思うのですが... ほかにも形容動詞に「の」がつくパターンはあると思います。 同じの、など「の」も似た使い方でしょうか? 「な」との使い分けが曖昧ですよね。 最近、自分の言葉使いを見直しているのですが、ちゃんと考えると日本語は難しいですね。 言語などには明るくありませんので詳しい方んに教えていただけると嬉しいです。 よければ参考図書や論文なども紹介してくださると非常に助かります。