書くのに時間がかかるのに、なぜ中国では漢字が発達したのですか(アルファベットやカナのような表音記号ではなく)

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中国語 | 中国史127閲覧

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画数が格段に少なくなった今でさえ、メモを取る時は崩して書くのが当たり前だから、当時も正式で無いシーンでは崩していたんじゃないかな、、

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推測になりますが、そもそも表音文字では、中国語や日本語ではいみがわからなくなります。 たとえば、日本語では、同音異義語がたくさんありますよね。 たとえば、保証、補償、保障なんてのがあります。 中国語にも似た発音の単語はたくさんあります。 日本では明治のときに、真剣にローマ字を検討したようです。 だから、漢字を絞り込むことにしたのが、当用漢字でしょ。 約2500字ぐらいでよいわけです。 漢字は10万字ぐらいあるといわれいるので、すべてを理解するのは合理的ではありません。 でも、表音文字だけにしたら、同音意義語があると微妙な表現のときに誤解するでしょうね。 それと、漢字だと1文字でも意味が通じます。 だから、逆に合理的だったりします。 橋、はし、hasi(hashi)、bridge 橋と書くのは字画が多いですが、bridgeも多いですよね、 それにスペースを取ります。 おそらく、漢字のほうが、英語より同じ1ページにたくさんの意味を表現できるのではないでしょうか。 10000(ten thousand)は万ですもんね。 漢字を取り入れて、そこからひらがなとカタカナを発明したのは日本人の知恵でしょうね。先人に感謝ですよ。

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中国語といえばふつうは「北京語」を指しますが、ほかに広東語や上海語など主として7つの言語があります。 これらは方言というより外国語に近く、通訳しないと通じないそうです。 しかし、漢字で表せば、約95%が共通になるそうです。 意味を表す漢字は、読みを変えても、意味は変わらず、違う言語をひとつの文字で表せるという長所があります。

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文字は、絵文字→象形文字→表語文字と発達します。この段階で出来たのが、楔形文字や漢字です。発明した民族以外の民族で使われるようになると、表音文字の色彩が強くなるという法則があるようです。 中近東~ヨーロッパでは、楔形文字→フェニキア文字→ギリシャ文字→ラテン文字の順に改良されました。日本では、漢字→万葉仮名→変体仮名→ひらがなの順に出現しました。 表音文字が発達するには、音声学の発達が不可欠です。いきなり高度な抽象化が行われたアルファベットやひらがなが出現したわけではありません。

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確かに漢字一文字を書くのに時間がかかると言うのは理解できますが、逆に表音文字のみの言語や、日本語のひらがな等は、文字数が多くて時間がかかると思いますが。 日本人で中国語を学び、漢字の優れた点を理解する者としては、表意文字で物事を表す方が表音文字に比べて優れていると思います。英語のスペルを覚えることを考えて頂ければわかると思いますが、アルファベットの組み合わせのみですべてを表す方が理解にも筆記にも時間がかかると思いますよ。 日本語は漢字とカナと両方使ってますので、実際のところは覚えるのみ書くのも時間がかかってます。しかも送り仮名と言う、文字数が増える代物が多く、面倒に感じます。 書くのに時間がかかることが文字の発達に影響するのではなく、全体的にいかに表現力を広げるかの方が言語の発展には重要だったともわれます。一概にどらが優れているかとは判断できないと思います。 日本人で漢字を理解できてよかったと思いますよ。

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表音文字よりも、表意文字の方が優れてると思ったのではないでしょうか。 現在の中国の漢字は、時間がかかるという欠点を、簡体字で補っています。でも、これがプラスなのかは疑問です。