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バロックとか、ヴァイオリン音楽に詳しい方に質問です。 ヴァイオリン一本で、本当にフーガが弾けるのですか?

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回答(5件)

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ヴァイオリンという楽器を熟知したJ.S.バッハ、その彼がヴァイオリン1本のために書いた6曲の無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ。 その中に含まれる3つの素晴らしいフーガを弾くことが出来るかどうかは、演奏者の腕次第。例えば、添付のハイフェッツは実に見事な演奏で、これを「誇大広告」とするかしないかは、聴く側(耳)次第。如何でしょうか?

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そうですね (笑) 私もカザルスのえんそうは ききました 正直これが カザルスかというような素人臭い演奏で 私の演奏と似ていますね (笑) 私のおすすめは タチヤナヴァシリエヴァです 本田翼に似たロシア人です

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ヤフー知恵袋に詳しい方ならおります。 私はこの人からいろいろ教わりました。 大変感謝しております。 ・複数のIDを使い分けること ・不正大量違反報告 ・不正に回答数、ベストアンサー数を増やすこと

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バロックに詳しい訳では有りません。 >・・・誇大広告ではないのでしょうか。 ★バッハの「フーガの技法」は元々鍵盤楽器や合奏を想定して書かれているので、 >ヴァイオリン一本で、本当にフーガが弾けるの ★こちらは面白い視点だと思います。2声以上を繋げて弾くのは困難ですし、BWV1005のフーガがフーガだとするのは「誇大広告」という表現は良いかも知れません。でも「対位法」に基いて書かれている事を「楽曲分析」させられる曲でも有ります。

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モダン楽器、特に「往年の名演奏家」の演奏では、ポリフォニーに聴こえないこともあります。 モダン楽器は低音から高音まで均質な音がするのが「美点」と考えられていますが、声部の弾き分けには適しません。古楽器は低音と高音の音色の違いが大きく、バッハはその特徴を生かして作曲しています。 現時点において古楽器の最高峰はクリスティーネ・ブッシュです。音程の正確さ、様式についての深い理解、全てが素晴らしいです。真の名手が弾くと、ガット弦はとても美しい音色を奏でるのです。 https://www.youtube.com/watch?v=87FA6NqKyfU レイチェル・ポッジャー https://www.youtube.com/watch?v=tpwDxjBafqQ アマンディーヌ・ベイエ https://www.youtube.com/watch?v=Xe-kGjSxb9I 佐藤俊介 https://www.youtube.com/watch?v=1oNBktYlGgQ&t=4m58s ちなみに無伴奏チェロ組曲第5番のプレリュードは、「プレリュードとフーガ」風になっていますが、これを「フーガ」と言ったら誇大広告かもしれません。だからバッハも「フーガ」と題してはいません。 https://www.youtube.com/watch?v=zEHXTrJb3HQ それでもバッハの多声音楽を聴き込んでいる人は、弾かれていない声部を自分の脳内で補って(リアライズして)聴いているのです。

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無伴奏チェロの6番は、特殊な楽器のために作られたことは知っていましたが、 無伴奏ヴァイオリンの為のソナタが、オリジナル楽器でこんなに良く響くとは知りませんでした。 確かに最初の人の演奏が一番で、最後の佐藤は、やや見劣りがします。 皆川達夫先生は、バロックのオリジナル楽器に対しては、それほど関心はなかったようですが、 (むしろやや否定的) 晩年はどう思っていたのか知りたい所です。 (あの方は専門は中世ルネッサンスですが) 私の知識も、30年前で止まっています。 ちょっと気になったのは、確かに最初の方の演奏は良いと思いましたが、 しかし四人とも同じような演奏をしていますね、 確かに私には新鮮には聴こえましたが、四人とも全員同じなのは違和感を感じました。 ただ皆川達夫先生は、無伴奏チェロについては、カザルスに限るという考えは、最後まで変えなかったのではないかと想像します。