火箭は千年くらい前に中国で発明されましたがこの火箭は正しくロケットエンジンの原型といえるものです。

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玩具の「かざぐるま」と 実用具として「ふうしゃ」の違いと同じでしょう。 物理的に言えば まず、物体に力を与え続けると その物体は「加速運動」をする! ・・・という現象を覚えてください。 その上で「凄く軽い物」を動かすには 小さなエネルギーでも十分ですよね。 そして上記の「加速運動」の現象を考えると 「凄く軽い物」は 小さなエネルギー源でも (必要な加速時間があれば) やがて「加速運動」で 速度がドンドン上がる状態になる。 ・・・と言えます。 これが「(玩具の)かざくるま」や「古代の火箭」 あるいは「アイオロスの球」といった 「軽い物」なら「小さなエネルギー源」でも それなりの加速時間があれば やがて高速運動させる状態にできると言う事です。 しかし、これは 運動させる対象が「軽い」という事が 大前提です。 しかし、実用性を考える場合には 「重い物」をユックリでも良いから 動かせるようにする事が重要となります。 そうなると「重い物」を動かせる様にするには 最初の「エネルギー源」を「重さ」に比例して 強くする必要があります。 「かざくるま」と「ふうしゃ」の例えで言えば 実用的な仕事をさせる仕組みには そのエネルギー源には 大きな力(風力)と そのエネルギーの大きさに耐える構造が必要です。 すると それはただグルグル早く回れば良い「かざぐるま」サイズでは 必要に耐える事ができませんから 当然、頑丈で大きな「羽根」を持つ 巨大な「ふうしゃ」でないと 実用的な仕事をさせる事はできない訳です。 本件の場合の「エネルギー源」は 主に「熱」を「運動エネルギー」に変換する事ですから そうなると高熱を長時間発生させ続け それに耐える構造の装置が必要となります。 また、そうした強固な構造の装置は それに見合った「重さ」となります。 更に言えば 「大きな熱エネルギー」は タービンやピストンで まず「高速運動」に変換され それが「ギア」や「テコ」「カム」など経て 適正な速度の強い運動エネルギーになる訳です。 つまり「熱エネルギー」で 「軽い物」を「高速運動」させるのは 「玩具のかざくるま」レベルの仕組みでも出来ますが これを実用的に利用する「ふうしゃ」にする為には 「鉄」の大量利用や鋳造・鍛造技術と 「歯車」や「てこの原理」などの 機械工学と運動力学の発達が必要だった事で 「速度型」の動力機関は太古にでも作れたが 「運動型(≒容積と機械装置によるエネルギー変換型)」動力機関は それなりに科学と機械技術の発展を必要とした と言う事ではないでしょうか?

余談ですが 古代の「火箭」とは一般には 「火矢(矢じりに油を塗って火をつけた物)」 さします。 火薬は6世紀ごろから 「唐」で発見され それを「爆竹」や「花火」として加工し これを「音と光」で敵を威嚇する武器にしたのが 「火砲(火器)」の始まりとされます。 この時に「ロケット花火」のような物を 「火薬版の火矢」と言う意味で 「火箭」と呼ぶ事もあったそうです。

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火箭はロケットエンジンの原型といえる けど、技術の連続性は無いのでは。 タイ、日本でも秩父でロケットが飛ばされ それとの連続性は? ヘロンの蒸気機関は後の蒸気タービンの 原型といえるけど、これも技術の連続性は 無いのでは。 両方共に簡単に作れて、不連続、独立して 出来ても不思議でない。 蒸気の容積型は難しく、想いついたとしても 容易には作れないということだけでしょう。 人類史ではピラミッドがエジプトとマヤなどで 造られたが、連続性は無いであろうし、生物界 ではそのような例が多いです。

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