真珠湾攻撃ですが、もし攻撃隊が、油タンクを攻撃する機があれば、 今後の展開も変わったと思いませんか?

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真珠湾攻撃の主目的は南方作戦に於いて 来援するアメリカ艦隊に作戦の側背を 突かれぬようにする為のもの 確かに油槽タンクを攻撃していればの 話ですが、二次攻撃隊の損耗をみれば 1割以上の未帰還機が出るのは確実 その前に弾薬が殆ど残っておらず とても出撃なんて出来ないなんて 搭乗員の話もあります。

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南雲忠一にしてみると、虎の子の機動艦隊を無傷で済ませたいと考えていました。 真珠湾攻撃作戦自体にも、反対していた経緯もありましたし、あの大西瀧治郎でさへ、リスクの高さから真珠湾攻撃作戦中止を山本五十六に具申しています。 そんな海軍内部にも作戦自体への反対意見のある状態での作戦実行でしたから、大戦果をあげましたが、油タンク等の港湾施設への攻撃もすべしと意見具申があったものの、機動艦隊の無事帰還こそ重要と南雲が判断したのも無理は無い話です。 実際、幕僚達も同意してます。 長い目で見れば、ここで機動艦隊に損害がでる事の方が、日本海軍にしたら大変な事態ですからね。

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真珠湾攻撃がそもそも「アメリカの度肝を抜いて有利な交渉をしよう」って構想で勝つことなんか考えてないし、アメリカはアメリカで戦争参加の口実が欲しくて攻めて来てくれるのを待ってたんだから対して状況は変わらなかっただろうね

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あくまでも奇襲攻撃とは、すみやかで短期的な戦術であって、戦場に長居をするリスクを避ける方法であるわけである。真珠湾攻撃では、機動部隊にて空爆(艦載機)で敵に被害を与えたが、それも仮に、第二波第三波などしつこい攻撃を繰り返す展開を行えば、その分時間を長くかけることになる。確かに、敵への成果も増えるが、逆にリスクを背負う分が増大する次第。ハワイ周辺に配置されてる米国の戦闘機の数は(空母艦載機も加算)、日本側より多く、潜水艦の索敵(偵察機も勿論)などで日本側の機動部隊の位置を察知され、彼らの逆襲を受ける可能性は大であった。この時点で、彼らと刺し違えて、決戦を挑むようでは、虎の子の日本空母も失くす(優秀なパイロットも失くす)に至る次第。戦争の劈頭で、まだ南方作戦などにて機動部隊の活躍が必要な作戦に支障をきたすのである。それでなくとも、彼我との、軍需工業の生産ペースでは、劣る日本では致命傷になるのである。

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