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ID非公開さん
2021/2/26 21:52
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22卒の就活生です。 自己PRとガクチカの添削をどなたかお願いしたいです。 自己PR 私の強みは苦手を克服する力があることです。
22卒の就活生です。 自己PRとガクチカの添削をどなたかお願いしたいです。 自己PR 私の強みは苦手を克服する力があることです。 その強みを発揮したのは、アルバイトでの接客です。私は昔から面識のない人とコミュニケーションをとることに少し苦手意識がありました。そのため、私は接客を通じてコミュニケーション能力を培おうと思いました。この苦手意識を克服するために、私は印象の良く見える表情の作り方を友人との会話やアルバイト先の同期との会話中や接客の際に意識したり、初対面での人との会話になれるため、同じ学部内で会話をしたことがない人と積極的に話すことで練習しました。その結果、アルバイトでは自身に自然と笑顔での接客が出来るようになり、お客様からは分かりやすい説明をありがとう、などと感謝の言葉を頂くことが増えました。 以上の経験から、私の苦手を克服する力は社会でも幅広い分野で発揮することができます。 ガクチカ 私は大学内だけに留まらず、他大学や社会人のサブカルチャーを趣味として持つ方向けの交流会を主催しました。 交流会を告知した当初は、参加者がなかなか集まらず、一人での主催であったため、仕事が多く改善策を出せずにいました。 そこで私は大学の仲間に機材の準備や告知を協力してもらい、外部の友人には交流会の告知を広めて貰うように頼みました。 その結果、新しい告知や当日のタイムスケジュールなどに回せる時間が確保できました。最終的には50人を超える方が参加してくださり、リピートの声も多くいただきました。 この経験から私は、自分一人で実行するのではなく、仲間の協力を得ることで円滑に物事を進めることが成功の確率を上げると学びました。
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ベストアンサー
①自己PR ・強み(=結論)部分の裾野が広すぎて、ここに書いてある積極的にコミュニケーションを取ったエピソードだけだと論理が貧弱すぎる。 もし強みをこのままでいくのなら、似たようなエピソードを複数挙げないと説得力に欠ける。 エピソードを今の文面の内容のみに絞るのなら、強みももっと狭い意味にしないとダメ。例えば”継続力がある”とか。 ・文章構成の部分 >初対面での人との会話になれるため、同じ学部内で会話をしたことがない人と積極的に話すことで練習しました。 アルバイトの話をずっとしていたのに文脈的に不自然。いらない。 こう見ると、全体的にもう少しアルバイト先での内容を深堀りしたほうがいいかも。 たまに何でもかんでも数字を入れる人もいるけど、元データとデータの収集方法、時系列の区切りがなくて信憑性に欠けるから、こういうエピソードの場合は入れないほうがいいね。 ②ガクチカ 周りの人に協力や依頼をする力があるのはわかった。でも話の軸がずれてる。 貴方は周りの人が動いている中、何をしていたのか気になる。この手の内容だと深堀りするとESに書ける場合と書けない場合に割れるね。まぁ大体下の2パターンになるかな。 a. このエピソード内で、誰かに協力・依頼を要請する以外に何か自発的な行動をしていた場合、どのような目的意識を持ってどんな課題を解決して何を学んだのかを中心に書く。実際はこっちを主軸に書かないとダメ。 b. 貴方自身何も行動していなかった場合、周りがバタバタ動いた結果参加者が増えたと捉えることになるので、貴方のガクチカじゃなくなる。ここでは貴方”自身の”ガクチカを聞いてるからこれをESに書くのは不適切。論外。 (これを書いたら高確率で他人を踏み台にするご都合主義者のレッテルを貼られる。) って感じかな。個人的にはaであってほしいけど。これももう少しよく振り返ってみたら分かるんじゃないかな。
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質問者
2021/2/27 2:22