1960年辺りのアメリカ映画はカラー作品が普通にありましたか?普及度はどのくらいに実感されますか?
1960年辺りのアメリカ映画はカラー作品が普通にありましたか?普及度はどのくらいに実感されますか? マリリン・モンローの「お熱いのがお好き(1959年)」はモノクロ作品ですね?これはモンローの後期の作品で、それより何年も前の彼女の映画はカラーです。 ちなみに共演のトニー・カーティスの主演作「魔術の恋(1953)」はカラーです。 モノクロとカラー作品の順が逆だったら分かるんですけど、、 なぜなのでしょうか?「お熱いのがお好き」は低予算映画だったとかですか?
外国映画・18閲覧・50
ベストアンサー
意図しない限り全てカラー。 「お熱いのがお好き」は「女装がグロテスクに見えないように」 と意図してモロクロで製作されています。
1人がナイス!しています
質問者からのお礼コメント
回答ありがとうございます。
お礼日時:3/5 7:05