古事記の質問です。イザナキが黄泉の軍隊に追われたときに桃を投げて助かったのですが、桃とはなにかを象徴しているのでしょうか

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桃太郎って、あれ実はお爺さんとお婆さんが流れてきた桃を食べたら若返って、できた子供なんですよね。桃から生れたた、というのは子供向けのアレンジなんです。 桃ってのは、生命力というか、生殖をわりと直接的に象徴するアイテムなんですよね。

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仙人の住む極楽のことを「桃源郷」といいます。 これは川から流れてくる桃はそこから来たので魔力があるという考え方で、そこから桃太郎も生まれます。 同じく瓜子姫も川を流れてきた瓜から生まれていますが、意外や意外、花さか爺さんに出てくる犬の「ポチ」も川から流れていた木の根から生まれています。だから宝を見つける能力があり、墓に生えた木を焼いた灰は枯れ木に生命力を与えて花を咲かすのです。 これは球形の物(卵)は原初の生命力の象徴であって、多くの民族が祖先は卵から生まれたという伝承を持ちます。 死の世界・黄泉で投げられた桃は、単なる「魔除け」ではなく、生命力の象徴であり、イザナミの「毎日千人殺す」という呪いに対しイザナギが答えた「では毎日千五百人産ませてみせる」(これすごいよねw)というセリフにつながっていくのだと思います。

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中国から伝わった『モモは神聖で霊気が宿る」とかの伝承からだと思います。 三国志演義の冒頭の「桃園の義」も有名ですし。あれも神聖な桃の果樹園で三豪傑が世を救うために決起するということで絵になるんだし。

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