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2021/3/4 5:51

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WW2の三国同盟ですが日本やドイツは「ソ連の戦力を分散させることで、お互いが抱えていた戦線の負担を減らす(対米戦までは、まだ想定してなかったはず)。」というメリットがありますがイタリアにとって、この同盟に

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ないです。イタリアのお陰でアフリカにロンメル軍団を送ったわけですし、戦力を分散しただけ。ヒトラーは軍事的才能がゼロなのに、自分を天才だと誤信してしまった。確かに初期は軍事プロの参謀本部をあっと言わせる作戦で上手くいったが、そういつまでもツキは続かない。ナポレオンと同じ過ちを犯している。 ソ連軍や中国軍は、モンゴルの騎兵戦法を遺伝的に受け継いでおり、敵が強力なときは決戦を避け、どんどん後退して行く。敵の補給線が伸び切ったときに機動力を生かして散々にいたぶるという戦法を取る。 昔、農民だった時代にトルコ系の遊牧騎馬民族にさんざんやられ、今は逆にその血を受け継いでいるのが、ロシア人や中国人。逆に定住する生活で騎馬民族の伝統を失ってしまったのが今のモンゴルやチベット、ウィグル、満州族である。 しかし日本やヨーロッパだけは、もともと海洋民族だったのが農業民族に変わったため、大草原の遊牧騎馬民族とは少し根が違うのである。海洋民族は自然への依存度が極端に高く、船団という小さな運命共同体で生活するので、自然観察力が命に直結するほど重要である。今、宇宙開発にしのぎを削っている西ヨーロッパ(アルテミス)、日本+NASA の構成国がすべてゲルマン系と日本という、元海洋民族であるのは偶然ではない。宇宙という自然もまた生きるのに必要な環境なのである。 これらの国は農業民族に変わってからまだ二千年~千年ほどしか経っていないが、その間にも農業技術を革新し、世界の人口増加に貢献してきた。

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欧州の力学を理解すると、イタリアに限らず、その種の国家の選択の理由や背景など機序は見えてきますよ。 ヨーロッパの中央部、北の北海・バルト海側から南のアドリア海・バルカン〜エーゲ海にかけては、かつてのオーストリア帝国(まあ神聖ローマと被ります)の潜在版図であって、これは大ドイツ主義へと転じ、覇権へ舵を再び切ったドイツが肺乗りして現在進行形でありますから、イタリアとしてはなんとしても、己の潜在的あるいは明示的な版図である、バルカンからリビアやエチオピアといったアフリカ北部の権益を守りたい、あるいは奪還したいわけですよ。 一方、ドイツはやはり潜在的版図とする(あるいはしたい)黒海・アナトリアからイラン方面へ打通したいわけで、そうなるとイタリアと衝突するわけです。 そして、この力学の構図において、ドイツとイタリアは対ロシア/ソ連において利益を共有し、また、このベクトルによって生じる英仏(その後ろにいるアメリカや日本)と対抗するためにも、ドイツとの同盟に利益を見るって構図なんです。 *これは第一次大戦前から21世紀の今まで、基底として変わっていません。 で、出来たのが日本を取り込み、対共産圏&対英米仏を実現する三国同盟ってことです。 だから、三国同盟はイタリアとドイツにとってはこのうえなく美味しく、日本は損しか見えてこない、日本の国益線にとっては謎の同盟であり(まあ松岡や陸軍の青写真がポンチなわけですw)、アメリカやイギリスといった既存の世界秩序からみると、なんで日本はこんな同盟に固執し、英米と対立するんだろ?ってわけわからなかった→戦争へ至る、ってことでしたと。

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イタリアはエチオピア侵攻で英仏と関係が微妙になっていて国際的に孤立しつつあったから同じ孤立していたドイツと手を組むことにしたみたいです。 正しくはムッソリーニと言った方がいいかもしれません。国民や軍部は英仏と戦争してまでドイツと組む必要は無いと思っていたようです。