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2021/3/5 8:43

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スリーマイルがチェルノブイリ原発や福島第一原発ほど、深刻な事故にならなかったのは何故ですか?

原子力災害 | 原子力31閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

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炉心全損傷のチェルノブイリと福島原発ですが、スリーマイルの方は炉心一部損傷で溶け落ちた核燃料は10数%でした。 福島原発1号機は、津波の前の地震のみで配管損傷。ドライアウトし、即メルトダウン。翌日には爆発して吹き飛んでしまいました。 吉井議員にも強く指摘されていたバックアップ電源も原発推進の安倍が却下済みでしたから、過酷事故となった原子力災害が更に過酷な事故へと進展していったのです。 次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んでしまった福島原発。 10年経った今でも収束すら不可能な状態。 しかし、スリーマイル原発の人的被害は矮小化されています。全部溶け落ちたわけではありませんが、沸点も低い水溶性の放射性ヨウ素等は、その炉心インベントリの大半がベントにより環境中に放出です。 どんな人的被害があったかも、NHKが報じていましたが、我が国の原発がシビアアクシデントを起こしてから、報じることも無くなったNHK。 配管破断等がなければスリーマイル原発のように収束も可能な事故で終わる可能性もあるのですが、我が国の原発は配管損傷も日常茶飯事です。 しかし、事故はマスコミもグルにさせられ報道も殆んど出来ないため、それも知る国民は殆んどいないのです。 臨界運転中に二次系メイン配管がギロチン破断し、大勢の死傷者を出した関西電力の美浜原発事故さえも、知らない国民が殆んどです。 次々とメルトダウンし、次々と爆発して吹き飛んでしまった福島原発事故の後も、配管損傷事故を続ける我が国の原発です。 しかし、報道も僅かで、それらを知る国民も殆んどいません。 福島事故後に再稼働した九州電力川内原発が次々と5本もの配管が損傷でしたが、報道も僅かで知らないのです。 同じく九州電力玄海原発も再稼働して見れば、またまたいつものように配管損傷で生蒸気を噴出。 地震が無くても壊れる我が国の原発です。 地震で配管損傷の福島原発も仕方がないでしょう。

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簡単言えば、スリーマイルは原子炉の冷却系統は正常だったので、メルトスルーする前に核燃料の冷却を再開できたからではないでしょうか。 一方福島第一は、地震による原子炉の損傷がひどくて、ECCSが正常に機能出来なくてメルトスルーした事と、三号機がプルサーマル運転していたために、放射性物質を大量に放出したのではないかと思いますが、この件については、 https://himajinnohimana.blog.fc2.com/blog-entry-61.html https://himajinnohimana.blog.fc2.com/blog-entry-68.html https://himajinnohimana.blog.fc2.com/blog-entry-69.html を見てください。