n!の末尾には0が何個並ぶかという数学の問題に対する 素因数分解して2と5の数から0がいくつ並ぶかを数えるという解法について
n!の末尾には0が何個並ぶかという数学の問題に対する 素因数分解して2と5の数から0がいくつ並ぶかを数えるという解法について 「2*5=10以外の掛け算で末尾が0になるような掛け算は存在しない」 という命題を証明なしに使っているように思うのですが、これは良いのでしょうか? それとも、この命題は明らかに真であるものと考えていいのでしょうか?
皆様ご回答ありがとうございます。 この命題を無理やり証明しようとするとどのような形になるのか、ちょっと気になったので補足質問させていただきます。