ID非公開
ID非公開さん
2021/3/6 2:16
12回答
バイクタイヤ 皆さんならどうしますか? 非常に程度よく、きっちり整備された極上の250ネイキッドを購入できました。 しかも極低価格で。
バイクタイヤ 皆さんならどうしますか? 非常に程度よく、きっちり整備された極上の250ネイキッドを購入できました。 しかも極低価格で。 何もかも交換、調整、オーバーホールなど整備されていて、 バイクいじりが趣味な私がやることがないぐらいです。 昨年秋からバイクをしまうために、 フルで整備したらしいのですが、 今になり仕事の事情で乗れなくなったためだと言っていました。 その一貫で、タイヤも前後新品でした。 ありがたい話ではあるのですが、 付いていたタイヤが、ダンロップα14です、、、 ありがたいんですが、、、 温度依存性が高いハイグリップ、 ツーリング目的で買ったバイクには怖すぎるタイヤです。 しかも、皮むきも終わってない、、、 私はワインディングも趣味で、 1100のメガスポーツも持っているんですが、 それにはα14を履かせています。 そっちは、丁寧に走り出して、タイヤ温度を適正にまで上げてから、 ワインディングを楽しんでいます。 コンビニなんかで休憩した後は、また数十分丁寧に走ってから徐々に倒し込んでいます。 しかし今回のは、ツーリング目的で買ったので、 そこまでタイヤに気を使いたくないのが本音です。 表面の印刷も消えていない新品なので、 外してオークションで売っ払って、 ツーリングタイヤを買うか、 そのままでこっちも丁寧に乗るか、 皆さんならどうしますか?
ベストアンサー
もう12年以上ダンロップのαシリーズを愛用してます(α10から)。 確かに路面温度(タイヤ温度)が低い真冬などで気温が0℃程度とか低温だと、まだタイヤが温まってない走り始めなど少しラフな走り(急激なバンク)をしてしまうとタイヤが数十センチ程度スライドなどアルアルです(^_^;) とは言っても、10分15分程度走ればタイヤは直ぐに温まり問題ない程度のレベルになります。 そうなれば問答無用のグリップしてくれます 笑 路面温度が低い真冬などに勿論路面の表示(白色)など踏めばタイヤが少しスライドする事はあり得ますが、それはツーリングタイヤでも起こりそうなので(^_^;) あなたがお住まいの地域にもよるでしょうが私は九州なので日中の気温が0℃~数℃程度になる時(そんな時にツーする時なんて)ってそんな長い期間ではないです。 だからそんな気を使う必要はそうそうないと思います。 回答としては折角新品のハイグリップが付いてるのにツーリングタイヤと交換するのは勿体ないかと思いますよ。 ハイグリップとはいえ性能は年々進歩してますから、耐摩耗性能やそれら低温時のグリップなども以前の古いイメージからは性能が上がってると思いますが。 それとツーリングタイヤでさえタイヤの性能をフルに使い切るライダーってmotoGPのトップライダー程度でしょうが、極限時のタイヤのグリップ力の差で転倒などから助かるか助からないか差ってあり得ると思います。 どういうことかというと… リアのスライドって誰でも結構何度も体験してて慣れっこだと思いますが、フロントのスライドって恐怖そのものですよね。 以前時速80キロ程度でフロントがスライドしたのですが、その時足を付き立て直す事が出来ました。 ハイグリップだから事なきを得ましたが、ツーリングタイヤなどだとそのままグリップを回復できず転倒してたのかなーと考えてしまいます。 そういうツーリングタイヤとハイグリップタイヤの極限の限界グリップの差ってあると思います。 普段タイヤの性能は使い切れるものではないですが、そういう限界の時ってハイグリップで良かったと私は感じました。 私はもう長くハイグリップ履かせてますが、やはりそれ以下のグリップのタイヤは精神衛生上履かせれないです。 多分ツーリング(バンク時)が不安で楽しく無くなるかと(私個人的には)(^_^;)
皮むきが自走でやるのが不安なら、紙ヤスリなどで擦れば良いだけですよ。 私はバイクショップで新品タイヤに交換した時、片道1時間程度掛かるので帰宅すると概ね端まで皮むきは終わってます。 しかし端の方などが残ってる時は紙ヤスリで皮むきします。 それと年間1,000キロ程度しか走らないので、前回のツーリングから数か月間走ってないなどアルアルです。 だから念のため(皮むきは終わってますが…)ツーの前にタイヤのトレッド面の両端(フルバンク)は紙ヤスリで軽く擦っておきます(安心できる) 笑
質問者からのお礼コメント
皆さん本当にありがとうございました。 確かに知らないタイヤではないので、 そのままありがたく使わせていただきます。
お礼日時:3/6 9:17