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なぜミャンマー国軍はクーデターを起こしたのでしょうか?わかりやすく説明してもらえませんか?前から計画していたのでしょうか?

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回答(16件)

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援助の取り合いです。 外国からの援助を、受取人指定の場合には手を出せませんが、国指定の場合にはsuu kyi さん側が手を出せるので、軍に援助されし金に手を出そうとしてクーデターが起されたと思います。 要因は一つではなく、複数が入り混じった中での判断と思います。 原因 イギリス人旦那が死んだので、イスラム教徒ロギンヒャ問題によるイギリスからの援助が滞りまして、自己の政党は金が無いので政権覇者の立場を利用して外国からの援助を我が物にしようとしたから、軍がクーデターで対抗したのです。

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今の世界は民主国家と独裁国家勢力で2極化している、どちらの勢力が覇権をとるかの争いでしょう、背後で大きな力が働いているのたしかだよ、これ以上争いが大きくならなければいいと思うけど、怖いね

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歴史的な経緯から、ミャンマーでは純然たる民間企業と言うのは少なく、ほとんどの企業が何らかの形で官の利権や資本と結びついています。 そして、官の大半は軍と結びついています。 そこに自由経済や民主主義の考え方を持ち込もうとすると、汚職や不正の一掃が不可欠になりますが、汚職や不正の一掃は必然的に軍や軍関係者の利権を奪うことになります。 なので、政権を奪い取ってしまうことでそれを阻止しようとしているのです。

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軍とアウンサンスー・チー政権の間の麻薬権益を巡る争いが理由です。 議会は選挙無しで軍が一定数の議席を確保でき、大臣の主要ポストも憲法で保障され、その憲法を軍の協力なしでは改憲することはできないのですから、軍にとって表向きの政治権力は盤石で、民主的選挙の結果の軍の惨敗なんぞは、権力掌握に関してはたいした影響はないのです。 ミャンマー北部は、過去は黄金の三角地帯と呼ばれたヘロインの世界的な大産地でした。 それが現在はタイなど、他の関係国の国際的支援を受けたヘロイン撲滅政策でかつてのケシ畑は減少しましたが、麻薬を生んでいた国の統治が及ばないところであることは、少数民族差別という解決が難しい問題とも密接な関係があって昔と変わることはありません。 今ではケシで作るヘロインではなく、覚せい剤の大生産地となっていて、麻薬組織は、それを各国の裏社会組織との関係でもって輸出、莫大な利益を上げています。 その利益の一部は、ロヒンギャの反政府組織の軍資金になっています。 麻薬と少数民族反政府組織の関係、これがアウンサンスー・チー氏が軍のロヒンギャ弾圧を黙認した理由です。 軍は麻薬組織と表向きは対決関係にありますが、裏では取り締まりの目こぼしの代わりに、麻薬組織から上納金をまき上げています。 これが軍幹部が軍人部下を掌握し、権力をカネの面から堅固にバックアップすることになっているのです。 権力は表向きの地位だけでなく、カネが必要なのは、日本の政治でも普通になじみがあることだと思います。 この麻薬組織と軍との関係に横やりを入れようとしたことが、つまり、軍の金づるを奪おうとしたことが、アウンサンスー・チー氏が権力の座からクーデーターで引きずり降ろされることになった真相です。 麻薬組織とロヒンギャの関係は、報道されることは殆どありません。 このことは当地では常識レベルのことですが、具体的な取材をするとなると記者は麻薬組織に容赦なく殺される、命がけになることが理由です。

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