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2021/3/30 9:02

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日本の仏教の中で、浄土真宗は果たして仏教と呼べるのでしょうか。認められてはいますが、他の宗派と違う点が余りに多い。僕は真言宗が好きなので、どうも浄土真宗はと思ってしまいます。

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質問者

2021/3/30 14:21

マジで目から鱗の説明。感嘆致しました。このお話を聞けば、仏教にズブズブな方の多くは目を覚ますと思います。凄く分かりやすいし、面白い。 浄土真宗が生まれた当時って、すごい乱世だったんですね。歴史を全然知らなかった。 やはり仏教は、核となる教え以外大して重要なものは無いんですね。正直時代の流れで変わったものは、これからは目に入らないかも知れないです。 ビバ仏陀で行こうと思います。

その他の回答(14件)

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そこは縁だよね お釈迦様の正法が何かを知れば親鸞さんの言ってる事は間違いじゃないから 破闇満願が全てだよ

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真言宗だって批判的に他から見れば充分に異端だと思うよ。 日蓮の時代じゃないし今時他宗派批判など無意味なんで、ご自身の信仰を修練されることかと思います。

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仏教というのは、世界の宗教と比べると、とてもかけ離れています。 宗教の宗とは「根本とする」という意味があります、つまり「神」です。 もう世界中と言って良いほど、違いはあっても「神に対する信仰」なんです。 日本人も古来から神を信じてきた民族です。 そこへ来て「諸行無常(原因と条件によって形成されたものは変化しないものはない)」なんて言われて「ハイそうですか」とはなかなかならないんですよね。 鎌倉時代というのは他の方もおっしゃっていますが、戦乱と飢餓の時代です。そんな時に難しいことを言っても民衆は聞く耳を持たない、というかそれどころではなく(今日をなんとか生かしてください)と願掛けすることの方が大事だし、祈ることでしか安心できなかったと思います。 阿弥陀信仰というのはそういう民衆にピッタリきたのでしょう。 私はブッダの仏教を学んでいますが、真宗のような信仰があっても良いと思います。

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七仏通誡偈というのをご存知です。これが仏教の基本です。 諸悪莫作(しょあくまくさ) ― もろもろの悪を作すこと莫く(なく) 衆善奉行(しゅうぜんぶぎょう) ― もろもろの善を行い 自浄其意(じじょうごい) ― 自ら其の意(こころ)を浄くす 是諸仏教(ぜしょぶつきょう) ― 是がもろもろの仏の教えなり 諸悪莫作 衆善奉行では、生天つまり天に生まれることしかできません。 自浄其意のために、修行をやっているのです。修行して心をクリーンにしなければならないのです。そうでなければ仏にも羅漢にもなれません。 しかし、一般民衆は労働に心身を費やし修行ができないし、成仏もできません。 そこで今は駄目でもいずれ浄土を用意してくださる仏、つまり、阿弥陀仏のところで修行をさせてもらい成仏したいというのが浄土教です。 そして、浄土を願いそれを約束してくださる仏に対して念仏する時にその人の心は清まっているのです。 そんな素敵な仏がおられるということを信じることが前提です。

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中国仏教の浄土教は融通無碍な教えなんですけど、日本の絶対他力の浄土真宗は妙に頑ななところがあると思いますね。 そもそも絶対他力って日本の浄土教にしかないんですよ。 他国の浄土教では、坐禅もすれば釈迦牟尼仏も拝むし観音菩薩も拝むし何でもありなんです。(浄土教という宗派があるわけではなく、仏教の中に浄土思想の学派があるというイメージです) 対して真言宗は融通無碍すぎるとは思います。 19世紀まではバングラデシュにも密教はありましたけど、仏教徒全員がテーラワーダに集団改宗しています。中国でも唐密は廃絶していますし、インド密教の末裔のネパール密教でも主に低カースト司祭階級を中心にテーラワーダへの改宗運動が盛んになっています。国際的な情報化社会で”ブッダの教え”を知ってしまうとね…。密教はヒンドゥー教じゃねぇか?となりますわな。

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質問者

2021/3/30 14:31

日本の仏教は大体頑固な印象を受けます。他国の思想をモロには受けない島国だからかな、と少し思いました。大陸だと、有無を言わさず色んな事象が伝播するってイメージがあります。