鳥はなぜうまく餌をくちばしでつまめるのでしょうか。

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少なからず右利き左利きはあると思っています。 体にねじれる余裕がないと二足で歩くとき頭は正面を向けません。 右足が出るとき右目が正面を向きます。 首の長い鳥はねじれる余裕がありますが、逆にねじることで片目を正面方向に向け続けられます。 目が正面を向く猛禽類ではない鳥は、エサを食べるとき、どちらかの目を効き目にして正面側を認識していると思います。 脳の映像がどう処理されているかはわかりませんが 人間も片目になるとなかなか距離感とかあいまいになりますが、それが続けば片目でもしっかり認識できるようになります。 鳥は生まれた時からの習慣です。視界の隅にでも入っていれば嘴は目と鼻の先ですから十中八九つかめるでしょう。 ただ十中八九です。 十中一二は失敗もある。 エサと小石が似ていれば間違えてつまむこともあります。

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鳥類と我々哺乳類では外界の映像を処理する仕組みが違います。 視差とか視神経交差という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。 双眼鏡を覗いて見えるのはドラマや映画で表現される映像とは異なり円形の映像が見えます。(適切な目幅調整と左右の視度調整が条件です) 哺乳類は右目の画像を右の脳で処理するものと神経交差により左の脳で処理するものとに分かれ、目の位置の微妙なずれから立体を認知しています。 一方鳥や昆虫は対捕食者の観点から常時周囲に気を配る必要が生じた結果左右に広角レンズ並みの広い視野を持つ眼球を持ちますが眼球そのものを動かすのではなく(視差による立体視ではなく運動による立体視)首を動かしたり、体そのものを動かすことでその画像情報をコマ送りの画像を複数並べて見比べるような立体視の方法をとるので視神経は完全に交差し右目の情報は左脳で、左目の情報は右脳で処理するようになった結果、右目と左目の視野の交差部分が正面画像となりその距離感は運動視差により得ています。 脳による空間処理が異なるだけで正面は見えているのですよ。

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