三国志より面白い中国史の物語があれば、教えてください 項羽と劉邦はどうですか?

中国史 | 読書122閲覧

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私が面白いと思ったのは、 小説ではないですが、 陳舜臣著「中国の歴史」 白川静著「孔子伝」 三国志ですが、 陳舜臣著「秘本 三国志」(エロ小説ではないです。)

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漢楚軍談は、やはり陣営が二つしかないのと、期間がはるかに短い(三国志は「黄巾の乱」から「五丈原の戦い」まで50年、漢楚軍談は「陳勝・呉広の乱」から「垓下の戦い」まで7年)ため、相対的に言えば面白さに欠けると思います。 むしろ、陳舜臣『小説十八史略』のような通史を読むのがいいかもしれません。

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楚漢の攻防はオススメです。 三国志も好きですが、どうしても演義が中心となってしまい、儒教の思想に合わせる為に、劉備・諸葛亮が善玉で、フィクションが多い内容になってしまう。 その点、楚漢の攻防は司馬遷の「史記」が元ネタで余り、儒教的歪曲をしていない。 登場人物も三国志に劣らず個性的です。 読みやすいのは司馬遼太郎の「項羽と劉邦」だと思います。彼も作家なので、司馬自身の独断はありますが、三国志よりはフィクションは少ないです。 個人的には司馬作品の中でも名作に入ると思いますし、非常に面白いです。 後は、「春秋戦国時代」の物語を書いている宮城谷作品もオススメです。彼の作品を読破すれば春秋戦国時代が細かくまで理解できるでしょう。自分が読んだのは周の創設者武王の参謀である「大公望」と春秋時代に覇者の1人となる文公の物語「長耳」を読ました。 あと、宮城谷版「三国志」も書いてますが、正直、通常流布してる三国志とは大分風景が違います。史実路線で劉備善玉でもなんでもありません。また、始まりが黄巾の乱からではなく、もっと何十年も前から話しが始まるので、最初はお馴染みの登場人物が全くでてきません。小説ではありますが難解です。 ただ、これを読むと三国志のリアルがわかります。人を選ぶ三国志なので気が向いたなら読んでもよいと思います。

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