J.S.Bachの楽曲はフルートやチェロでも少し力を入れ間違えると全体が壊れるような曲なんですか?

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そんなことはないでしょう。 私ごときが言うのも何ですが・・・ 力を入れて崩れるのはその楽器の音色であり、 バッハもドビュッシーも関係ないのではないでしょうか。 壊れたと感じているのは、バッハの全体像ではなく、 ピアノの奏法なのだと思いますよ。

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むしろ、その反対のように私は考えます。 バッハ音楽演奏の真髄は、書道における、楷書のようなものだと思います。 書道において、草書や行書は、多少の乱れというのは、一般人には、なかなか分かりませんし、 むしろそれが味のようにさえ思われがちです。 しかし楷書というのは、少しの乱れでも、素人が見ても分かってしまいます。 バッハの音楽というのは、本質的に規律的で端正です。 しかしバッハ本人でないと、曲をバッハの意図した通りに演奏するのは、ほぼ不可能でしょう。 しかしそれでも、完璧ではなくても、楷書のように、正当的なやりかたで、 聴き手には多少たどたどしく思われても、 曲の真の姿を再現しようと試みるのが、正しいバッハ演奏だと私は考えています。 バッハ演奏においての肝要は、筋が通っていることであり、 少々のモタモタは、重要ではないのです。 最近はその事が広く理解されるようになり、 受難曲などでも、長い間、リヒター盤こそが最高の演奏だとされてきたのですが、 マタイならマウエスベルガー盤、 ヨハネならロッチェ盤が、 だんだんと見直されてくるようになりました。 表面的な美しさとか巧い演奏よりも、 真にバッハの音楽の精神性に敬意を払う演奏が、徐々に、多くの人に理解されてきたのだと私は考えています。 ですから、間違いのないことに越したことはありませんし、ライブ盤でなければ、当然そうあらねばなりませんが、 演奏会とかライブ録音では、 あまり細部にまでこだわる必要な無いと私は考えます。

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「力」とはどういう意味合いでしょうか?

インヴェンションやシンフォニアを弾いて、少し力を入れて弾くと全体が壊れるので。インヴェンション第1番のドレミファレミドソという単純な音を弾くのは一見して簡単そうに見えて実はすごく難しい。