ID非公開

2021/4/19 3:26

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大学側が指定校をとるメリットって何があるんでしょうか?

大学受験98閲覧

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2021/4/19 3:47

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私大にとっての指定校推薦のメリットは「入学辞退しない学生を予め確保する」です。 私大は併願が理論上いくらでも併願可能ですから、合格者のうち一体どれだけが実際に入学してくるのか読むのが難しいです。 だから予め枠の何割かを推薦で埋めておき、誤差を小さくしたいわけです。

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大学側が予備校の偏差値を気にするからです。 予備校の偏差値は一般入試だけで決まりますので、 推薦で枠を埋めて一般入試を絞れば 偏差値が上がるという寸法です。

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文科省が定員の運用を厳格にしたので、学生を多めに入れると補助金カットなんですよ。 だから入学者が読みにくい一般枠ではなく、AO推薦枠で埋めてしまいたいのが本音でしょうね。 偏差値云々なんて大学の運営側は気にしてないです。受験マニアと違って財政とか他に気にすること多いので。。 あと、早稲田のデータだと、一般入試ではない学生の方が学生時代の成績は良い傾向があるそうです。まぁ、大学の成績が良いと何がいいのかよくわかりませんけど。

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大学をシチューやカレーにたとえたら、同じジャガイモでも「北海道産」とか「十勝産」といったブランドものを使用したほうが、全体としての価値も 上がる。 指定校制度も、それと同じ理屈です。 「いやね、うちは素材にこだわってまして、農薬まみれの野菜は使用しておりません」 「鮮度にもこだわって、採れたてピチピチの厳選素材を使用しています」 そういった発想が指定校制度に頼る有名私大にもあるわけです。 一般比率を増やし過ぎると玉石混交で雑味が出てしまい、人気が出ない。 反対に、一般比率を下げて受験マーケットの飢餓感や渇望感を上げれば、ブランド価値は高まる。 「受験組を多く取った方が、大学としてのレベルも上がる」という皮算用はあてが外れて、かえって墓穴を掘るだけで終わる可能性が高いわけです。 「え?なんで。シチューやカレー作るなら、ノンブランドのたくましいジャガイモのほうがいいんじゃないの?」 というのは、学校ビジネスをしたことのない人の発想です。 おうちカレーなどであれば、それもいいでしょう。 でも、今という時代、すでに私大の4割は赤字経営、すなわち、定員割れを起こしているのです。 《私立大学の4割が赤字経営…帝国データバンクが実態調査》 https://resemom.jp/article/2012/11/20/10918.html すなわち、私立大学の経営もビジネスであり、ブランド化に努めていないと、あっという間に値崩れしてしまいかねないリスクがあるのです。 「明日は我が身」 そのように考えていった場合、シチューやカレーの具材はオーガニックのブランド品でなければならず、ここに有名私大がムキになってまで一般比率を下げて推薦比率を高める理由と背景が生まれます。 《【明治大学】徹底解剖!総合力はMARCH随一、今後は付属からの推薦を重視 関東の人気私立大学群であるMARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)の中では人気・実力共に頭一つ抜けていると評される明治大学。推薦入試の割合はまだ全体の3割程度と少ないが、付属校との関係強化を図っていく戦略だ。》 https://diamond.jp/articles/-/233702 たとえば明治大学で考えてみると、むしろ、かなり良心的な経営をキープしているほうでしょう。 なぜなら、やろうと思えば今よりも一般比率を下げ、推薦比率を上げるとともに軽量入試で試験科目数を減らせば、いとも簡単に偏差値操作などできてしまうのは明らかだからです。 赤子の首をひねるより簡単な話です。 でも、大学の良心として、他校がそういったいかがわしい偏差値操作を行っている事実を黙認し続け、自らは手を染めようとはしていません。 その余裕とプライドを保持できているのも、毎年10万人を超す志願者数を10年以上連続で達成し続け、経営の盤石化を計ってきたからにほかなりません。 人気校として稼いだ受験料収入は単純計算しても、毎年、 10万人×3万5千円=35億円 もの売り上げがあるわけです。 そのキャッシュは新校舎などへの新規開発投資に回すことで、ますます人気が上がっていくよう、経営合理的に配分されているわけです。 つまり、一般入試組の比率をある程度高い比率にしたまま、それでいながら学校の評判を下げずに済むよう、明治大学のような学校経営のやり方もあったりするわけです。 とりわけ、現在の親世代からのオーダーで「我々の頃のように地方出身者があふれ、方言が飛び交うキャンパスにするように」と父兄会からの圧力も無視できないので、わざわざ地方入試という試験制度を創設し、関東出身者比率がこれ以上には上がらないよう、特別な努力もしているほどです。 したがって、ひと口にMARCH・関関同立とはいっても、個別具体的な大学の経営ポリシーはさまざまです。 知恵袋などネット社会では、大学側のこういった努力や配慮は一切無視されていて、やたらめったら入試難易度(偏差値)の話ばかりに話題が集中してますが、現実の人気大学の経営の実態を観察してみると、面白い気づきがたくさんあったりします。

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大学の言うとおりに動く真面目な生徒がほしいだけだと思いますよ。多く取ればとるほど一般入試の偏差値が上がりますしね。偏差値マニアにはうれしいかぎりっすね。

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