よく戦闘機なら東京ー大阪間が15分だか30分だかと聞きますが、燃料搭載量や離着陸時の減速を考えると実際のところどんなものなんでしょうか?アフターバーナーなんて使っても数分で燃料尽きるんですよね?

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現実には離陸、超音速の出せる高度までの上昇、超音速への加速、燃料を食いますので厳しいでしょう。 M1では30分近く掛かるので、M2まで加速しようとするとアフターバーナをフルに使うので、ガス欠の恐れが。ただどうせアフターバーナーを使うなら、揚抗比の落ちるM1付近で飛行するより、M2くらい出した方が結果は良く、コンコルドの巡航速度をM2.2 で計画したのはこのため。 旅客機の記録はB727のものがあるが、戦闘機はF104。 当然超音速。 昭和41年(1966年)11月3日、入間基地での航空ページェントで東京~大阪間(直線距離395Km)を10分21秒(約時速2,290Km)で飛行したとの記録が残っていますが、これは洋上の高空の2地点間の単なる超音速飛行での記録なので、ズルです。 フランスのTGVが速度記録を出すため魔改造して、追い風、下り勾配で走行したのと同じで、時間の食う離陸、上昇、超音速への加速の部分をカットしたものですから。 新鋭機の性能のPRのために行なったものであり、多分に高性能を誇示しFSX選定の正しさをアピール、予算獲得の野望がミエミエです。まあ所詮国会議員の先生方も一部を除いて所詮素人、1番わかりやすいのは高速ですから。この点TGVの輸出を目指した高速記録樹立と同じ動機。 ただこの際のF104でぶっ飛ばしたのは正解と思う。 ① 翼面荷重が高く高速向き。 ② エンジンがターボジェットで高速向きに加え、アフターバーナー使用時の燃費増加がターボファンに比べて有利。まあもともとJ79は高性能エンジンだが。 それにしてもガス欠の危険はあり、スタート地点までの燃料をどうしたのか? 今みたいに空中空輸機はないし、まさかドロップタンク洋上投棄も考えにくいし・・・。

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戦闘機の場合は仮想的なものでしょうが、実際に全日空が1960年代にボーイング727を使用して伊丹-羽田で飛行時間26分という記録があります。 当時の全日空はJALに追いつけとほぼ直線の航路やジェット機ではあり得ない低高度を取ってこの時間を叩きだしたとされています。しかしながら1966年に羽田沖で墜落事故を起こし乗員乗客が全員死亡しこのような曲芸まがいの飛行は禁止となりました。

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東京―大阪をそんな時間で飛んで何の任務をするのでしょう。スピードレースが軍隊の仕事だとは思いません。 最大出力を出すのは、例えばスクランブルとか敵機と戦闘状態のそれも10分程度で、ミサイル打って決着です。 太平洋戦争時代でもほんとの空中戦など最大で30分しかできませんでした。機体も人間も持ちませんでした。

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第5世代未満の戦闘機は 音速は数分間だけです。F35は音速でクルージングできますが・・・125Kmまでなので 大阪まではとてもスーパークルージングはできません。 尚 東京---大阪間は遷音速でも20分程度です。 旅客機は計器飛行で空路を厳格に指定されているので30分以上掛かりますが 昔の有視界飛行では20分台で時間競争してましたから。