仏教を題材にした小説を探しています。 仏教を〜と言っても、そんなに仏教とは云々というものではなく、豆知識になるな〜程度のものです。

小説 | 宗教98閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様ありがとうございました!

お礼日時:5/8 11:19

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京極夏彦「鉄鼠の檻」 ジャンルはミステリーです。 寺で殺人事件が起き、その物語の中で薀蓄が語られる感じです。 仏教そのものというよりは一部の流派や禅の歴史についてが物語に深く絡んでくる感じですが、作中の有識者が作中の門外漢にわかりやすく語るという形を取っているので、わかりやすくて面白いです。 シリーズの4作目の作品ですが、これだけでも問題なく読めます。 少し駆け足で、薀蓄箇所が省略されていますが、マンガ版もあります。 3作目の「狂骨の夢」も多少宗教が絡んできます(某流派が滅んでいないという設定の話です)。

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ヘッセ『シッダールタ』 移ろいやすい少年の心の描写が卓越した作家なので美しいと思いますよ。 手塚治虫『ブッダ』 漫画ですが表現方法の異なる大河小説のようなもの。決して侮れません。 シッダルタというヘッセと同じ名前の王子がタッタという身分の低い階層の少年やあらゆる人との出会い(動物も含め)を通じて大きく成長する空前の規模の物語です。