個人タクシーを開業する為に政策金融公庫から融資を受ける予定です。個人タクシーの試験にも合格して、讓渡譲受も決まっていて今手続きを進めている段階です。
個人タクシーを開業する為に政策金融公庫から融資を受ける予定です。個人タクシーの試験にも合格して、讓渡譲受も決まっていて今手続きを進めている段階です。 個人タクシーの先輩方や周りのタクシー運転手の噂などでは讓渡譲受認可書と合格通知があれば、まず借りれると聞くのですが、ネットやYouTube等で政策金融公庫の一般の借入のケースなどを見ると、創業計画書をかなり手を込んで書かないと落ちるとか拝見するので正直ビビっています。 因みに、信用情報は銀行のカーローンが85万程あり後の信用情報はクリーンです。自己資金90万で270万程借りたいと思っています。 そこで質問なのですが、創業計画書の経営者の略歴は別紙に細かく書かないと融資は落ちますか?別紙を使って書くほど特に大した経歴も資格もないのですが、この用紙だと全ては収まりません。ご存知の方よろしくお願いします。
政策金融公庫にはもう電話をしていて、今コロナの御時世なのでいきなり面談は無いようです。後日書類が送られてきまして、その書類の書き方の質問です。
ベストアンサー
当方個人タクシー事業者です。 合格おめでとうございます。 諸先輩方の言われている通りまず、借りれます。 個人タクシーは融資しても返ってくる確率が格段に高いから。 審査は通ると思います。 直近の半年間は税金滞納無いように。 経営者の略歴はタクシー会社経験年数はしっかり分かりやすい方が良いでしょう。 私の場合も収まらなかったので別紙で用意した記憶があります。 認可が出るまで事故には気を付けてお過ごしください。 あと少しですね。
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質問者からのお礼コメント
とても参考に成りました。 有難う御座いました。
お礼日時:2021/5/14 20:49