陸の榴弾砲を船に乗せて艦砲として運用できますか 現代は大艦巨砲主義の時代ではないというのは分かっているのですが

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最近艦砲は対地射撃を重視して対空射撃を諦めているものも多いです。 例えば自衛隊があたご型以降に採用している米国製のMk.45mod4 5インチ砲は発射レートは毎分20発とこんごう型に採用されていたイタリアのオットーメララ社製の54口径127mm砲の毎分45発より大幅に低下しています。 一方で長砲身化で長射程化しつつも軽量化されており、艦砲による対空射撃は限定的として対地射撃を重視していることがうかがえます。 ズムウォルト級に至っては155mm砲2門は完全に対地用途であり、対空はESSMと30mm機関砲に頼ることになっています。 また、オットーメララ社でも62口径127mm砲を開発していますが、これもやはり発射レートは毎分35発まで低下しています。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございます 参考になりました

お礼日時:6/9 10:07

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「できるか?」「可能か?」という意味をもう少し厳格に定義しないと何とも言えない点はありますが、最後の一文などを見る限りでは「出来ない」と言うべきかなあ、と思います。 つまりは、仮に「同一砲身」を用いたところで、仰る様に「艦砲」と「榴弾砲(この場合地上砲と言うべきか?)」には、独自の装置が必要です。 だから、「陸上砲」を「艦砲」に転用することはできなくはありませんが、その場合「艦砲に相応しい砲架」に載せ替え、「艦砲に相応しい機構」を組み込まないと、一般的な意味では「意味が無い」=「必要な性能は得られない」し、それはつまり「陸上砲を載せる」というより「艦砲に改造する」と言うべきものです。 代表的なものとして、それなりの「艦砲」には必ず「安定装置」が付いていて、「船が揺れても砲身は揺れない」みたいになっています。 ただ、昔の装置は基本的に「戦闘中」にしか作動させないし、戦闘中でも「固定角装填」なんで、砲はほぼ常時動いているんで、かなりわかりにくいだけ、当然、その性能は「秘密」でもありましたからね。 当然、この機能は「陸上砲」には付いていません。 こちらは「安定した大地」での砲撃のため、そういう装置は必要ありませんが、「艦砲」に比べて「重量制限」がはるかに厳しく、「機動性」が重視されるくせに「長射力」が求められてきているんで、また特殊な方向に進化しています。 だから、そういう中で、「陸軍」が「輸送」などで十分な「海軍の援護」が得られず、仕方なく「輸送船」などに「榴弾砲」を無理やり搭載する、みたいな例はそれなりにありますが、もちろん、かなり「邪道な方法」です。 それでも、「非武装の輸送船」が敵艦、あるいは「通商破壊艦」などに遭遇してしまうケースはそれなりにあり、そういう場合、なりふり構っていられない、日露戦争での「常陸丸事件」では「敵艦ブリッジへの小銃一斉射撃」しか対応手段がなかった、みたいなことよりはマシだろう、そんなレベルです。

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陸の榴弾砲は固定目標を射撃します 射撃管制装置は単純です 砲撃可能ですが命中は困難です 現代の艦砲はコンピューター制御の完全自動化された射撃装置です ミサイルやジェット機も命中します 軍艦なら100発100中です

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水上艦からの砲撃は、どうしても 発射の瞬間ゆれるので、それが 命中率を悪化させているので 同じ口径の同数の大砲を装備する 軍艦と海岸の砲陣地が撃ち合い、 したら陸砲陣地のほうが軍艦より 有利だそうです。

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