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行政裁判判例集に、議会に対し嘘の説明で議決すると地方自治法第211条2によ、予算...

shi********さん

2009/3/2220:55:38

行政裁判判例集に、議会に対し嘘の説明で議決すると地方自治法第211条2によ、予算執行は無効になるとのことですが、どこの判例集にあるのでしょうか、教えてください。

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tak********さん

2009/3/2223:23:36

地方自治法第211条2項関連で、議会に対する虚偽の説明ということでしたら、以下のものでしょうか。

昭和57(行ウ)10 損害賠償請求事件
昭和59年09月18日 京都地方裁判所 住民訴訟

知事が,空港の立地可能性についての調査に要する経費を予算に計上するに際して,議会に対し,殊更,国鉄輸送力増強推進費に要するものと虚偽の説明をして予算の議決を得ている場合に,これを右調査のために支出することは,知事の予算執行権の範囲に属する適法な財務会計上の行為とはいえないとした事例

判決の当該部分
「法二一一条二項が予算を提出するときに予算に関する説明書をあわせて提出するよう定め、法の施行令がその様式を定めた趣旨、ひいては議会の予算審議権に鑑みると、知事が、空港調査という一定の施策に要する経費を予算に計上しながら、議会に対しては、これをことさらに国鉄輸送力増強推進という他の施策に要するものとして虚偽の説明をして、いわば議会を欺罔して予算の議決を得ている場合にも、なお、この予算の流用支出を、地方公共団体の長の予算執行権の範囲に属する適法な財務会計行為に属するとすることは、このような脱法行為を正当視することになり、到底是認されないと解するのが相当である。そして、このことは、本来の使途を明らかにした場合に議会が予算を議決したであろうと考えられる場合でも、同様である。」

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