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2021/6/7 18:14

11回答

mRNAによって作られたタンパク質は10日ほどで分解されるため、長期的な副作用の心配はないとの情報を聞きました。

補足

mRNAワクチンに関する質問です。

回答(1件)

2

なにも特別なことじゃなくて、普通にウイルス感染してもウイルスのタンパク質は分解されるわけです。ウイルスが増殖して次々と新しくタンパク質ができようと、細胞に感染し役目の終わったウイルスタンパク質は分解されるだけです。 ヒトはもともと非常に多種類の抗体産生細胞のレパートリーを持っています。なかには一生活躍する機会のないやつもいるかもしれない。 ワクチンというのは(病原体の感染でも同じことですが)、レパートリーにあるなかから、それに反応する抗体を作る抗体産生細胞を活性化します(増殖や抗体産生が促進される)。一度、活性化されると、抗原(ワクチンがもたらすウイルスタンパク質)が消失しても、抗体のレベルが高めに保たれますし、あとから再感染したときにもすぐ、当該の抗体産生細胞の増殖、抗体産生の活性化が迅速に起こり、すぐに臨戦態勢になることができます。

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