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2021/6/12 10:31

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日本刀は、文字通り「日本"刀"」なのに、 なぜ「刀術」ではなく、 「剣術」と言うのでしょうか? . 「剣の達人」とは言いますが、

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ちなみに「剣」の呼び方を「つるぎ」と「けん」と呼び分けるのは、漢音と和音の差で、「刀」を「かたな」と「とう」と呼ぶのと同じく、意味的な差はないです。 あと一刀流は元々は戸他一刀斎(伊東一刀斎とも)が創始した流派で、一刀流で落ち着くのは小野忠常の代の寛永以降で、それまでは外他流、一刀斎流とも書いてました。つまりは一刀斎の流派だから、一刀流という意味です。

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唐の制度にならえば剣術になるかと。もとは兵法って言ってたんだけどね。

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古代は草なぎの剣や七支刀が有名ですが剣が先に出来て、後から刀が出 来たから刀剣をまとめて剣と呼ぶのです。 剣は両刃で攻撃には向きますが、防御の際には自分を傷つける危険があ るのが欠点で、これを直した武器が刀なのです。刀の語源は片刃と言わ れるのはこのためです。 刀より剣がいいわね・・・

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「日本刀」という言い方は 明治時代に西洋文化が日本に入った際に 海外の「刀剣」との差別化をする際に 使われるようになった表現ですから それ以前(江戸時代以前)には 「日本刀」という言い方は存在していません。 また、日本では 戦争で「刀剣」が主たる武器になった時代は 実は1度もなかったのです。 日本における大規模な戦争(内戦)は 平安時代以後では 平安時代末期の「源氏VS平氏」の戦闘と 鎌倉時代から南北朝を経て室町時代になった際の戦争期 室町時代末期の「応仁の乱」以後から 安土桃山を経て江戸時代までの俗に言う「戦国時代」 そして「江戸時代末期」から「明治」に至る 「幕末時代」・・・とあった訳ですが 平安時代から室町時代までの 武士の主兵装は「薙刀」「長巻」でした。 また室町末期からの戦国時代の 武士の主兵装は「槍」であり 「幕末」の内戦では「鉄砲」「大砲」が 戦場での主たる武器だした。 上記のどの戦乱期でも 「刀剣」は主兵装の予備兵器として 腰に携帯した「サイドアーム」だったのです。 その為、日本の武士社会では 長く(平安時代から安土桃山時代まで)は 腰にぶら下げる(あるいは差す)「刀剣」を 全て「脇差」と呼び その種類には「剣」でも「刀」でも どちらでもよかったのです。 この事からこれらの時代においては 長さ1m前後の「刀剣」を使う武術は全て 「刀剣術」とされ それを総じて「剣術」と呼ばれていました。 やがて「江戸時代」になり 平和な世になると 「武士」の多くは長い武器である 「薙刀」「長巻」「槍」を持ち歩く事はなくなり 代わって常に日常的に「刀」を持ち歩くようになりました。 現在の日本人が 「武士の武器」=「日本刀」 と考えるようになったのは この長い泰平の江戸時代に 常時「武士」が「刀」を持ち歩くようになった事から 定着したイメージです。 また、この独特の「刀」は 明治時代に美術工芸品として 「ヨーロッパ人」に高い評価を受けたことで 明治時代には、それを「日本刀」と呼び 政府が、それを日本の武士を象徴する武具として 世界に紹介した事で 逆に日本人にも「日本刀は武士の魂」という 表現が広まりました。 こうして元は「刀剣術(=剣術)」という 軽い扱いだった武術形態が 江戸時代~明治時代に急速に 「日本の武士階級の象徴武器」 として格上げされてしまった事で 言葉としては「剣術」が 「日本刀術」というチグハグな言い回しとして 定着した訳です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ ちなみに現在の「剣道」も 正確には「竹刀術(道)」というのが 正しい言い方です ・・・が こちらも呼び名だけが 古い「刀剣術」をそのまま使っている事で 「剣道」という言い方で定着してしまったようです。

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それを理解するには、刀、剣、剣を理解する必要があります。 刀は「かたな」です。 剣は「けん」と「つるぎ」と言う二つがあります。 ちょっとややこしいんですが、質問者さんが書いている西洋の剣は「つるぎ」です。 両刃の剣の事を指す訳ですね。 対して「けん」と言う場合、「かたな」と「つるぎ」を併せた総称です。 ちょっとややこしいんですが、大カテゴリー「けん」の中に小カテゴリー「かたな」と「つるぎ」があると言う風な感じで考えると良いと思います。 厳密な定義ではないし、例外もありますが、原則はこうです。 で、剣術は「けんじゅつ」ですね。 そもそもの剣術は槍刀等も含む総合武器武術な訳です。 だから「けんじゅつ」。 因みに刀を主体とした流派(槍もあったのではないかとする説もありますが)に一刀流と言う物があったりもします。 まぁ、言葉は生き物なので、厳密ではない部分もありますが、基本的にはこういう事です。

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言葉の彩。 剣の達人=剣を使う武士の強い人。 刀の達人=足軽(農民)の補助武器(=刀)の達人??になり余り値打ちないから。 剣=両刃の剣、片刃の刀、長い柄をつけた薙刀、長巻など含む武器の事。鎧武者が使う。 刀=片刃で騎馬鎧武者が刃を上にして吊るす太刀と刃を下にして腰に差す打刃や小刀だった。 本来は刀は足軽の持つ打刃の事だった。 江戸時代からは太刀は鎧・兜とのセットで儀礼様式になった。幕末にはアホが実戦でもその格好しただけ。 明治以降は軍人は軍刀を縦に吊るすのが主になりゴチャゴチャになった。