ガリレオ裁判は誇張ですか?厳密には反教会的な者が弾圧されただけ?

ベストアンサー

0

なかなか良い回答が過去にありましたので、ここに紹介します。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1169470721 isa4310_t@yahoo.co.jpさん 2011/8/22 8:36(編集あり) キリスト教会がどのような解釈によって天動説を支持するに至ったかについては次の通りです。 ◆ 伝道の書 1章5節(エルサレム聖書) 「日は昇り,日は沈む。こうしてそれはその場所へと急ぎ,そこからまた昇る」。 16世紀以前までキリスト教会は「日は昇り,日は沈む」という表現を、地球ではなく太陽が移動しているものと考えました。 しかし今日でも、わたしたち人間は、日が昇り,また沈むという言い方をします。実際に移動しているのは太陽ではなく地球であることをわたしたちのほとんどが知っていますが、 (つづく)

その他の回答(4件)

2

ガリレオの100年前のコペルニクスは、「数学的仮説」という但し書き付きで地動説の発表を許可されている。 ケプラーはガリレオと同時代人だが、何の弾圧も受けていない。 ガリレオの弾圧の原因は、ガリレオの反抗的性格や、教会内の権力争いのとばっちりなどの説がある。 なお、ガリレオの地動説は円軌道のため、天体の運行予測がよく外れ、夜の船乗りの方角調べではあまり役に立たなかった。だから、議論で天動説に勝てなかった。「お前の理論は観測結果と合致しない」と言われて終了。 ケプラーの楕円軌道地動説は、よく当たり、船乗りたちに好評で、議論でも天動説に勝てた。

2人がナイス!しています

2

教会の天動説も古代ギリシャの学説ですので、「古代ギリシャの学問だから排除された」というのは違いますね。 ガリレオが著書で反教会的な言動をしたのが問題でした。

2人がナイス!しています

2

ガリレオは実は教皇に許可を取って本を出していました。 教皇とは学園時代に友人関係だったので、「こういう理論があるってだけの話だから、出版してもいいよね」って感じで許可を取ったらしいです。 しかし、実際の内容は天動説支持者をバカにしたような内容で書かれており、教皇としては到底見逃せるようなものではなかったらしいです。 情報ソースは中田敦彦のYouTube大学です。 https://www.youtube.com/watch?v=PB3-H7jLahI&t=315s 異端審問を受けた後も、職を失ったり、軟禁状態での生活を送ったり、病気がちになったり、看病してもらっていた長女を病気で失ってしまったり、失明したりと波乱万丈の人生を送り、77歳で息を引き取りました。

2人がナイス!しています

0

カトリックや正教会はユダヤ人の文化から発展していますので、古代ギリシャやローマの優れた科学や技術は「異教徒の学問」として排斥されました。そのため教会の方針に合わない説を唱えたものは、裁判にかけられ排斥されました。ガリレオもユダヤ人の原則に合わないため、処刑されました。