非相対論的ってなんですか?

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よく耳にする勘違いですね。 非相対論的な量子力学もありますが、相対論的な量子力学もあります。 ようするに、量子論を改良した人物が確率的な解釈をするか、しないか、という違いがあるだけなので。量子力学と相対性理論が相反するわけでは無いです。確率解釈と相対論的な座標変換。本来この2つには何の関連性も有りません。どうやったらうまく両立させられるか。新しい理論を作れるかと考えた時その統合が難しい。いろんな考え方が出てくるだけです。 wikipedia >ハイゼンベルクやシュレーディンガーらによって示された量子力学は非相対論的な理論 >相対論的な形式として、1926年にクライン=ゴルドン方程式が示された >確率が負にならない相対論的量子力学を構成した。ディラックが導いた方程式はディラック方程式 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E5%AD%A6 長くて読むのがめんどうでしょうけど、wikipediaにも質問者さんが聞きたいことの詳細が書かれてます。 アインシュタインは確率解釈を嫌ってたので、 不確定性原理と相対性理論が相反するように見えますが、そもそも相対性理論はただの座標変換です。ただの座標変換と確率解釈には何の関連性も有りません。

>日常レベルの速度ではニュートン力学でもほぼ正しいんだけど 日常レベルの速度ではガリレイ変換でもほぼ正しいんだけど の間違いですね。相対性理論はただの座標変換なので、 ローレンツ変換とガリレイ変換の違いしかありません。 そしてローレンツの座標変換をしても方程式の形が変わらないように工夫されたものが相対論的量子力学です。(ローレンツ変換に対して不変)

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相対性理論の効果を考慮していないということです。

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相対論的というのは、 ① 運動している物を見ると長さが縮んで見える。 ② 運動している物を見ると時間がゆっくり流れているように見える。 ③ 速度uと速度vの合成が、(u+v)にならない。 ④ E=mc^2 が成り立つような理論のことです。 量子力学で最初に生まれたシュレディンガー方程式は、ニュートン力学をベースに作られたので、これらは成り立ちません。すなわち非相対論的です。しかし、その後、すぐに相対論的な量子力学も考えられ、ボーズ粒子に関するクライン=ゴールドン方程式やフェルミ粒子に関するディラック方程式が作られました。ディラック方程式は、解が行列になる方程式であり、これによって電子のスピンがうまく説明できています。 したがって、現在においては「一般的に量子力学は非相対論的である」ということはありません。現在では、量子力学に限らず、あらゆる理論は相対論的になるように作られます。(近似的に非相対論な方程式を使うことはありますが。)相対論的にできない理論は間違いであると言っても過言ではありません。