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伝統的な日本文化で数十年前から変化した日本文化の例を教えてください!! 海外文化を取り入れたなどいくつか教えていただきたいです!

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神仏への供物や献花などですが、今までは、神仏から良く見えるような配置でしたが、数十年前から、参列者や参拝者側を重視した配置にするケースが多くなりました。 また、供物としての米は洗ったものを捧げる場合が普通でしたが、数十年前から洗わない場合が多くなりました。

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柔道を挙げましょうかね。 もとは柔術といって、武士が戦場で「丸腰」というか「無手」というのか、要は武器なしの状態で相手を組み伏せる戦闘術のひとつでした。 それが明治初期に嘉納治五郎(かのう じごろう)という人物が現れました。彼はそれまで「○○流柔術」とか「▲▲流柔術」といってバラバラだったいくつもの柔術のエッセンスをまとめて体系だてて練り上げ、新しく「柔道」を成立させました。 柔「術」でなく柔「道」としたのは、相手を尊び、柔を通じて自らの心身を鍛え、人間性を磨くべきもの…という嘉納の理想が盛り込まれたからです。 嘉納は当時としてはかなりの高学歴で、教育者でもありました。ですから人間教育の一環として柔道を位置づけました。 添付した写真は、嘉納の道着姿です。 柔道の理念を示すものの一例として道着(どうぎ)の色。 公明正大でなくてはならないという考えのもと、道着は純白。つまり「心にやましいところはない」という姿勢を示すための白い道着なのです。 国内の試合では白帯や黒帯の上から赤い帯を締めて、選手の識別をしています。 ところが、柔道が世界中に広まる中で、日本独特の精神性は伝わりにくくなり、次第に格闘技やスポーツと化してしまい「選手を見分けやすいなら合理的じゃないか」とばかり、国際試合においては青い柔道着がまかり通ってしまっています。本来の純白の道着に込められた意味はまったく省みられなくなってしまったのです。 国内では、あくまで本来の意味に則って、白い道着でおこなわれています。 さて、長文失礼しました。 柔道の場合は「海外文化を採り入れた」というより「海外に伝播する中で文化の本質が失われた」事例なのかも知れませんが…。

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数十年前というと、戦前、戦後、高度経済成期、バブル期、21世紀と幅が広いです。 どの辺のことを想定していますか?