二次大戦中に軍籍で無い船(民間の輸送船等)を襲うのは、合法だったのですか? また、現代で戦端が開かれたときに、軍籍で無い船を襲うと国際法上どうなりますか?

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第二次大戦痛について、詳細は知りませんが、第一次大戦の時点でも軍籍ではない船に対する攻撃は、国際法違反だったはず。 アメリカは第一次大戦においては当初は不参戦でしたが、ドイツのUボートの無差別攻撃でアメリカの民間船を攻撃したのがきっかけで、連合国側に参戦したという経緯があったかと。 第二次大戦時の「対馬丸撃沈」については、基本的には「国際法違反」になりますが、アメリカ軍は潜水艦による無差別攻撃を予告していたこと、当時、民間船を攻撃することについて、新型兵器である潜水艦には適用されない、という認識が両国にあったとか。 対馬丸に学童が乗っていたどうか、をアメリカ軍が把握していなかった、とも言われていますが、そのあたりは当時の米軍の情報収集能力を考えると疑問の余地はある気がします。 現在では当然国際法上では違反になりますが、そもそもとして国際法はそれを裁き、罰則を与える機関というものが存在していない、もしくはしているにしても十分な機能を発揮していませんから、そのあたりは微妙かと。 とりあえず私の知識の範囲で。

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戦争中に軍務につく民間船は徴用船と言い、軍属扱いです。違法でも何でもありません。また敵国の民間船は臨検され乗組員を退去させたのち撃沈するのが普通です(戦争末期には臨検・乗組員退去は面倒なので省いて直接撃沈が増えます←これは本来違法) 例外は病院船、引揚船、捕虜交換船などで、あくまでも人道に基づいたものです。もちろん軍事物資などの運送は禁止です。 ただこの抜け道を使って病院船に軍事物資を積んでいたことが多いのと(特に日本)潜水艦の可視範囲はたかが知れていますから、間違って撃沈(という確信犯)も結構ありました。