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なぜ北陸新幹線は長野から迂回しているのですか?

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回答(12件)

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元々は、高崎からほぼ直線ルートで富山方面に抜ける予定でした。 しかし、12‰という傾斜の制限で松井田経由だったのが、国鉄の要望で軽井沢に通してほしいとことで高崎ー長野を30‰にすることで何とかがあのルートができました。そして長野ー富山間は北アルプスを貫通させようとしましたが難工事が予想され断念。しかし、飯山ルートも軟弱な地盤とトンネル内でカーブすることになり、難工事が予想されたが、こちらのルートで工事をすることになったのです。それでも結局長野ー糸魚川間も30‰にすることになり、高崎-糸魚川は新幹線工事始まって以来のアップダウンが大きい路線になりました。

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初期の頃は長野から北アルプス経由で富山に向かうルート(通称:北アルプスルート)が検討されていた。 しかし、最大勾配12‰で建設すると長野~富山はほぼ全区間がトンネルになってしまい、全長70km・最大土被り2000mという超難関長大トンネルの建設が必要になってしまうので断念し、信越本線・北陸本線に並行する遠回りルートが採用された。 なお、実際の北陸新幹線は30‰での建設が特例で認められており、もし北アルプスルートでこの特例が採用された場合、白馬・黒部で地上に出ることができたので、ルート検討当時に特例があれば今のような迂回ルートにはならなかったと思う。

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まあ、要はあなたが言いたいのは北アルプスにトンネル掘って富山に抜けりゃいんじゃねってことなんでしょうが、 50年前に田中角栄も票集めで北陸を遊説した際にその頃開通したばっかのアルペンルートみたいに新幹線も通すぞーなんてぶち上げたりしたけど 南アルプスの先っぽをちょこっと掘ってリニア通すのとは訳が違いますね。 アルペンルートと似た臭いルートの場合 黒部の太陽大破砕帯トンネルを掘って 黒部峡谷を鉄橋で渡り 再び立山をトンネルで抜けて 2,500mの高原から数十mの富山平野まで急勾配を降るか、 黒部峡谷の下を掘る場合 立山活火山のマグマ溜りにトンネルを通すか、 トンネルに頼らず3,000mの北アルプスをがばっと高架で越えるかですねえ。 角栄も土建屋だったとは言えブルドーザーで平べったい越後平野の土地改良しかやったことない頭では想像もできなかったでしょう。

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新幹線の1つの目標は地方自治体の経済の活性化です。それは都市計画法によって決められ、計画的に過疎地や未開拓地を活性化させるのが鉄道の使命なのです。 質問者様の主観で決められるものではなく、工事費や自治体の都合も入れてルートが決められます。

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