WW2の記録映画でよく、空挺降下するアメリカ軍パラシュート部隊を地上のドイツ軍がライフルで撃つシーンを見るのですが、あれは効果はありましたか?このやり方でどれくらいの戦果が出たのか記録はありますか?

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https://youtu.be/elwNOiCaRIs 空挺兵は降下中は防護手段がありません。この史上最大の作戦の一シーンでも、夜間降下で先頭機が誤った地域で降下を始めてしまい後続機が続いて効果をしてしまったと説明がありました。 空挺が効果を発揮するのはサプライズ、奇襲性と、戦果の拡張のため敗走する瓦解した敵を追撃するなど、我の優位が保たれていないと成功しません。一般の降下兵には、丸傘といって降下時に舵を取れない単純な構造の落下傘が支給されています。特殊部隊で敵陣奥地に潜入する任務を帯びた空挺兵にはスクエア傘という舵が取れて着陸地点をある程度コントロールできる落下傘が与えられています。飛行機が通過した付近しか降下しないのなら敵にすぐにばれてしまうからです。 通常の空挺作戦は、それまでなにも無かったところに短時間で武装兵が少なくとも1個大隊とか1個連隊まとまって突然出現することに効果があるのであって、降下前の地形気象や敵情の情報収集を慎重に行います。強風が吹いていて降ろした空挺兵がバラけて集結できないような状況では空挺作戦は行いません。湿地帯や海に近い地域での空挺作戦もリスクが大きいため行いません。降下適地は、敵がいない平野です。敵も警戒してくるので、空挺作戦はリスクがとても大きいです。どうしてもそれしか手段がない、という場合しか選択しません。 わざわざ敵がガッチリ守っている都市上空に誤って降下してしまえば、損害は増えるでしょう。もともとノルマンディ上陸作戦での空挺作戦は、二つの橋頭保を連携させるため内陸地に空挺師団を落とすという作戦で、敵の防御の薄い後方地域に落とす予定でした。ドイツ軍陽動のためにダミーのミニチュア落下傘人形も使っています。 https://www.youtube.com/watch?v=ShW9Xu4jVks 小銃で空中の目標を撃つというのはどの国の軍隊もあまり訓練していなかったと思いますが、訓練された歩兵なら、落下速度を考えて、未来位置を予測して空挺兵の体の2か3倍先を狙って撃つ、など応用を働かすと思います。映画では空挺兵が乱射する銃弾にドイツ兵がやられるシーンがありますが、命中精度では地上から撃ったほうが何倍も当たるでしょう。空から狙いもせずに当たってしまったドイツ兵はよっぽど運が悪い。空挺兵は着地してもハーネスに落下傘が引っかかったままですので、駆け付けたドイツ兵に銃剣刺突をズブズブと受けてのたうち回ります。 史上最大の作戦では同じく風に流されて降着地域を見失った空挺大隊長役のジョンウエインが電柱や木に釣る下がったままの味方の空挺兵の遺体を見つけて、すぐに降ろせ、と激怒するシーンがあります。 https://youtu.be/oQo3r1vXCWQ

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動く標的に当てるのは難しいですからね!殆ど気休め程度の効果しか有りません。しないよりはマシ程度でしょうね!インドシナ戦争のビエンビエンフーやカタンガ紛争でフランス軍は空挺部隊の降下作戦を実施していますが降下中の損害は殆ど無かった様です。(降下作戦を実施する時には地上部隊が降下地域を確保していたり地上攻撃を行った後に実施して敵陣の真っ只中に降下しませんからね!)