犬の本質ってなんでしょうか。 できれば詳しく書いていただけると助かります。 また、参考になりそうなサイトがあればURLを貼っていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

イヌ | 哲学、倫理91閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました!

お礼日時:2021/12/1 23:55

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愛玩用に品種改良された、知性がそこそこ低い、可愛い見た目の動物。 知性が高いだけなら、カラスなどは言語を発しているし、イルカやチンパンジーにも知性の高さは認められているが、反面、人間の友としては、知性がそこそこ低いほうが可愛がられる傾向にあるようだ。 見た目については、チンパンジーやサルも犬と同じように品種改良を繰り返せば、手乗りサイズとかも作れるだろうし、色も変えられるし、愛らしい造形も作れるのだが、バカな子ほど可愛いのか、癒されるのか、愛玩用に賢い動物を求めていない。 「子供が欲しい」と言っている人は3~5歳くらいを想像しているのであって、成人した子供とのやり取りをイメージしないように、癒される対象、愛玩としての役割には、幼さ、おバカさ、知能の低さが必要なのだろうね。 狼は森に自分のテリトリーを持っていて、縄張りに入った侵入者を襲うことはあっても、わざわざ人里に出てまで襲ったりはしない。 しかし犬の場合はそうではなく、「野犬に襲われる」という言葉があるように、そこら中に縄張りを主張し、匂いをつけて上書きして、人里だろうと関係なく入り込み、人を襲っていた。 最初から人間の友だった訳ではないし、むしろ畑を荒らすし、本質的には、普通の肉食動物と変わらない立ち位置だった。 ただ、最も古くに家畜化された動物は犬だと考えられている。 有史以来人間は、多くの動物を自分たちのために飼育し、管理下に置いた。 その利用目的は様々で、食肉・乳をとるにはじまり、毛や角を服や道具に利用する、牛で畑を耕す、騎乗、狩りのパートナー、そして、愛玩用。 なぜ犬が選ばれたかというと「成長が早く、残飯で飼育できるうえに害獣を狩れるし、ヒトの飼育下で繁殖したがらない様子を見せず、驚いたときにすぐに逃げださない、気性が穏やかで、序列性のある集団を形成するから」である。 本質的には肉食動物と変わらないはずなのだが、品種改良が進み過ぎたせいで、イエイヌと呼ばれる、野生では生きていけない品種まで生まれているので、近年では、野生動物と同じとも言えなくなった。 はじめは狩りのパートナーとして重宝され、また、愛玩用としてヒトの管理下で数を増やしていき、今では麻薬捜査から盲導犬までこなす。 まとめると、ヒトの管理下で「役割を与えられる」ことで繁栄した動物ってのが本質になっちゃうのかな……?

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