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オーディオ | 工学57閲覧

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はじめまして♪ 理論上は、サンプリング周波数の1/2のサイン波は再現可能。というのがPCM方式の基礎と成って居ます。 そして、酸pリング周波数の1/2より高い信号成分は、誤変換によるエラーデータが生成され、これを「折り返し歪み」とオーディオ関係では表現します。 という事で、CDで採用している44100Hzのサンプリング周波数は、ハイカットフィルターの特性とかも考慮し、事実上で「人の可聴上限、20,000Hzを扱える」という指標を元に、当時の技術事情を踏まえて規格化された物です。 半分の22,050Hzでリサンプリングする場合、折り返し歪みを避けるためには、10,000Hzまでのハイカット(ローパス)を通すのがベターです。 アナログ回路で実際のアナログ信号を扱う場合でも、デジタル信号のまま、デジタル演算で処理をするのも、単に「処理の手法」が違うだけで、どんな処理が必要なのか、という「処理の目的(結果)」は同じ事と言えます。 まぁ、デジタル処理であれば、多階層の複雑な演算処理で、多少時間がかかっても、非常に急峻なハイカット(ローパス)も実現出来ますので、理論値に近い、11,000Hzまでを利用出来るかもしれません。 数字だけで見たら、10,000と11,000は、10%の違いが有りますが、音感、音程と言う「オクターブ」は、周波数が2倍になると1オクターブ高い。という事なので、、、、ほとんど誤差範囲という感じにしか感じられないかもしれません。 昔から言われる、音程の1つの起点が、440Hzで、1オクターブ上が880Hz、もう1オクターブ上が1,760Hz、さらにもう1オクターブ上は3,520Hzで、その上が7,040Hz、もう1つ上は、、、14,080Hz。 楽器などの一番低い周波数「基音」はかなり低く、数倍となる「倍音成分」が「音色」という役割に関わって来ます。 このため、再生上限が8kHz程度でも、音楽的表現として充分。という意見も有りますし、むしろ非常に高い緊張感の中、イッパツ録りだった古い時代の演奏を好まれる人も、多くは在りませんが確実に存在しています。 帯域制限=悪 とは言切れませんが、その時の処理次第では、理論だけではまだワカラナイ、人の感性領域による僅かな違い。という部分で敬遠される可能性もあります。 まぁ、元が「いろいろ音の成分を切捨ててしまっていた」という非可逆圧縮音源、と言う事ですから、細かすぎる部分は気にしなくて良いでしょう。 しかし、折り返し歪みとも言われる「異音」は避けたいので、ハイカットしてからの単純変換プロセス。という事は、ほぼ間違いないと思います。